きっかけ
小説を書くのは初めてのことでどうしたらいいかわからず我武者羅に書いたものです。
温かい目で見守ってやってください!(笑)
初めまして!私の名前は麗夢!
私には付き合って9ヵ月になる彼氏がいるのです!
私達はとーっても幸せでラブラブいっぱいです♪
………と、言いたかったのですが…、私は彼にかなりの不満を感じております!!(怒)
何故かって?それは…。
ーーーーーーーーーー9ヵ月前の春ーーーーーーーーーー
麗夢「あーあー、今日も暇だなーっと…、送信」
(TL投稿)
…5分後…
麗夢「あ、コメント来てる、誰かなー」
《蒼空:暇だよなー、俺もだわー》
麗夢「え!嘘!蒼空くんだ!個チャいってみよっかな…!」
【麗夢:暇してるのー?良かったら話そ!】
【蒼空:いいよー】
麗夢「やったー!蒼空くんと絡める!!」
【麗夢:蒼空くんって…、彼女いるの?】
【蒼空:いないよー】
【麗夢:え!うっそ!いると思ってた!】
【蒼空:んー?なんでー】
【麗夢:だって…、かっこいいし…、優しいし…、可愛いから…?】
【蒼空:そんなこと一切ないよー】
【麗夢:あるよ!?私はいいと思うなー(笑)】
【蒼空:そう?てかさ、麗夢は彼氏いないの?】
【麗夢:いるわけないよ…(苦笑)】
【蒼空:えー、俺好きだよ?麗夢のこと】
麗夢「え…?うっそ…、今…蒼空くんに…、好きって…言われた…た…?」
【麗夢:う、嘘…でしょ?も、もうー、からかわないでよ…!】
【蒼空:ほんとだよ?大好きだよ】
麗夢「………!?(照)」
【麗夢:私も…好き…だよ?】
【蒼空:マジ?】
【麗夢:もちろんだよ!】
【蒼空:ねえ、通話しよ?】
【麗夢:いいよー!】
〜♪
{蒼空:もしもし?}
{麗夢:も、もしもし…!}
{蒼空:いきなり通話誘ってごめんな?}
{麗夢:う、ううん!全然大丈夫だよ!}
{{蒼,麗:……………。}}
麗夢「(どうしよ…、なんて言えば…)」
{蒼空:あのさ}
{麗夢:な、なに…!?}
{蒼空:俺の何が好きなの?}
{麗夢:それは…}
◈続く◈
なんか変なところで終わってね!?これ!!って思いましたかね…(笑)
ちょっと初めて小説を書いたので案が浮かばない、というのと…、疲れたというので…、こんなところで終わらせていただきました…(汗)
また続きを随時更新できるように頑張りますので、もし気に入っていただけましたら…、今後ともよろしくお願いいたします…!!(切実)