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忍者が異世界転移したらこぉなった!?  作者: ちまき
第四幕 親友とは!?
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女子会!?

女性のみ

ワタシは二階に駆け上がる!!ドコに居る!?かしましい声が聞こえる方を見遣る…居た!!

ワタシは標的に向かって突っ込む…単身特攻だ!!

うおおぉ〜!!


「エレーナさぁん!!キャシーさぁん!!」


ワタシは二人に抱き止められた。玉砕失敗、いたずらに捕虜を増やす結果になった。

友情の虜囚となり果てたのだ…って変なナレーション要らないかな?


ワタシは二人に抱き着き、


「ごめんなさい。せっかくの二人の幸せに水を挿してごめんなさい。」

「なに言ってんだよ!!アヤナが、居たから血が流れずに済んだんだろ?」

「アヤナちゃんは悪く無いんだよ?ワタシ達からは「ありがとう」としか言えないんだよ!!」

「ワタシ、間違って無かったの?」

「アレが間違いだって云うなら、私達は仲間なんかやってないよ。」

「そぉそぉ、あのレイフン商会のヤツ等のがよっぽどクソだったよ!!」

「何かあったんですか?」

「何かって…被害を未然に防いだ美少女を拘束して、暗殺者を庇い取り逃し、更に武器を持ってたヤツも進んで逃そうとして、新婦二人に取り押さえられる、そんな不祥事を起こしたんだぞ?」

「領主様の肝入りで、今ガサが入ってるんだよ?」

「ガサ?」

「えと…捜査とか、そんなのだな。証拠品全部接収されてね…」

「ソレで、レイフン商会は信用失墜ってなったぞ。」

「って事は…ノココエの子爵や北犯党との繋がりも明るみに出るんですね!!」

「んな!?」

「ちょっ!?アヤナちゃん!?ソレどぉ云う事よ!?」


なんか詰め寄られてるんだけど…


「えと…ノココエの子爵邸で聞いたんだけど…」

「お義父様にお知らせしなくては!!」

「そんな大事おおごとなんですか?」

「「当たり前だ!!」」

「ぴゃん!?」


二人に怒鳴られた…なんでだ!?

エレーナさんはおぢさまのトコに走って行った…なんなんだ?


「アヤナちゃんは猛超犯党って知ってるよね?」

「アイリーさん達を助けた時の相手がソレだったけど…」

「その話は聞いたけど、その猛超犯党の下部組織の一つが北犯党、そんなのと繋がってるってだけで、死罪は確定なんだよ!?」

「みたいですね。ノココエの子爵は国家反逆罪が適用されるらしいですし、道連れとか増やす為に色々情報を吐いてくれると良いですね。」

「アヤナちゃんは時々怖いよね?」

「ワタシは怖くないもん!!」


ワタシはぷんすこしてみる。

キャシーさんは頭を撫でてくる。愛情たっぷりだからイヤな気はしない。


ワタシ達の騒ぎを聞いてか、捕まってた女性達がわらわらと出て来る。


「アヤナちゃん!!見てみて!!こんな綺麗な服貰っちゃった!!」


レイカさんが見事な…見事なメイドさんになってる。

喜んでるなら…良いのかなぁ?


って見惚れてるとカノンさん、ユーリちゃん、ナナさんも出て来た。

みんなメイド服…なして?

そして、リンカさんと、何故かメイド服姿のママも!?


「ママ?何してるの?」

「一度着てみたかったの!!」

「うん、ママ可愛いよ!!」

「ありがとう彩奈ちゃん!!」


ママに抱き着かれてしまった。なんなんだこの美魔女は!?素材も良いから良く似合う…


「リンカさん、コレって…」

「みなさんが着てみたいとの事でしたので…つい。」

「ついでママまで!?」

「似合って無い?」

「似合ってるから困惑してるの!!」

「まぁ!!なんて正直な娘なんでしょう!!アイリーだったら激怒してるわよ!!」

「だったら止めれば良かったのに。」

「アイリーが居ないから出来るのよ。」


ワタシは思わず頭を抱えた。全くこの母親は…


「だとしたら…ママもおぢさまのトコで働くの?」

「ソレも良いかも!!」

「ソレはダメです。」


すかさずリンカさんからの待ったがかかった。


「トモタ様は亡き奥様の従兄弟、その、奥様がメイドとは、なかなかいかないでしょう…」

「えぇ〜?」

「えぇ〜ではありません!!」


なんて話していた…ママ…結構残念美人さん?


「あれ?ってことは、アヤナちゃんって男爵様の親戚になるの!?」

「なんかそぉらしいですけど…」

「それであんな仲良く出来てたのか…」


ホントは違うけど、勘違いしてて貰おぉ…


「それでかぁ!!アヤナちゃんのお父さんって、トモタさん?ってあの伝説のハンターなんでしょ!?ケタタから犯罪者を消したって謂れてる…」

「八つ裂きカトシ!?」

「そぉそぉその人!!」

「それで、あの強さかぁ…納得だよね!!」

「そんな人と知り合えたのは嬉しいです。」

「その異名は止めてください…ワタシのパパは優しい普通のパパなんですから…」

「そ…そぉだね!!アヤナちゃんのお父さんだもんね。」

「あ、そぉ云えば…最近ノコヤミのハンターに血祭りって云われてる人が居るって聞いた事ある!!」

「八つ裂きの再来ってみんな言ってるよねぇ!!」


ふがっ!?

そんな噂消えてくれぇ!!


「アヤナ…耐えろ!!」

「キャシーさん!!」


ワタシはキャシーさんに抱かれて耳を塞ぐ。

その話だけはぁ!!そんな名前で呼ばないでぇ!!


キャシーさんがワタシの耳を塞ぐ手を退かした…ワタシにまだアレを聞けと!?


「………って事で、アヤナちゃんだとどんな感じになるかなぁ?」

「ワタシですか?」


ナナさんが名付けるの?

今はキャシーさんの膝の上でちょこんとしてる。もぉマスコットか何かな感じだなぁ…まぁ血祭りよりはましだろぉ…

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


罵詈雑言でも構いません。

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