少数精鋭!?
鍛え過ぎは逆効果なんですけどね…
その日、夕食はおぢさま達と摂った。
コレはワタシのわがままぢゃ無く、翌日の打ち合わせも込みの事。
食卓を囲むのは、まま、ぱぱ、アヤカ、キサラギ子爵、ジーサさん、バルコーさん、おぢさま、パパ、ホフマンさん、キシちゃんとワタシだ。
食卓に並んでるのは、ワタシがお土産と言って持って帰った牛さんのフルコース…お野菜も盛り沢山だ。
そして、食事をしながらの話題は…
「…と言う事で、今回は少数で行って貰います。人員は、キサラギ子爵、ジーサ、彩奈ちゃん、キシちゃん、ジウリア卿、キキョーちゃん、キカツバタちゃん、アイリスちゃん、クラーサ団長の七人と二柱です。私としては、もぉ少し多くしたい所ですが、大丈夫との判断をしました。」
ま、本来ならアヤカも行った方が良いと思うんだけどなぁ…
「そぉですね。アヤカ姫も…と言いたい所では有りますが、次期女王自らとなりますと、コチラが格下に見られかねませんので、仕方無いですね。」
と、バルコーさんが言う。
「そぉよ。それに、彩奈ちゃんとキシちゃんとアイリスちゃんが居れば、不測の事態にも対応出来るとの判断です。」
まぁ、見た目は子供でも、戦力としては、一国を落とせるかも知れない戦力だよね。
「更に今回は、向こうの言い分を退けて、無条件にコチラの意見を通すのです。一切の譲歩もまかりなりませんよ。」
「心得た。」
おぢさまが鋭い眼光でままに応えた。
「頼みましたよ。ジウリア卿に全てかかってますから。」
言外に、公爵夫としての役割、お願いね。って言ってるんだろな…ま、ワタシのお目付役には丁度良いんだろね。
「クラーサ団長は自分が行く意味をしっかり解ってますわね?」
「はい。キューリューの戦力、しかと調べて参ります。」
「そぉね。解っていてくれるならば、ソレでいいです。」
なるほど…また、コッチに歯向かうとか無い様にしなさいって事か…ま、銃さえ無ければ、騎士団だけでも対応可能なんだけどね。
「彩奈ちゃんは、くれぐれも王女らしく振る舞ってね?」
「ちょっ!?なんでワタシだけそんな釘を刺す様な指示なの!?」
そして、なんでみんなはそんなに笑ってるかなぁ…!?
「いつも、自分から動いて、最前線に出るのは誰かしら?」
「うぐっ…」
「彩奈ちゃんは王女なのよ?後ろでどっしり構えておきなさい。」
「…はい…」
確かに今度の面子なら、そぉしてでも大丈夫そぉでは有るかな?
そんな感じで夕食も終わり、お風呂に行く。今日はおぢさまとしっぽりさせてくれるらしい。アヤカもアヤカで、バルコーさんと一緒に入るって、少し暗くなってた。
「殿方とお風呂はやはり恥ずかしいですね…」
「ん?そんなに気張る事無いよ?アヤカはバルコーさんの事嫌い?」
「大好きです!!」
「なら大丈夫だよ。バルコーさんもアヤカの事、大好きみたいだから、大丈夫だよ。それに、何年かしたら、妊娠しなきゃならないんだから、今の内から慣れておくのも良いかもね。」
「おねぇちゃん!?わ…私にはまだ早いと思うんだけと…」
「だから、何年か後だよ。ままはワタシの事が有ったから、少し結婚が遅くなったって言ってたけど、アヤカは少し結婚が早いから、ままがワタシを産んだくらいには産むかもね。」
「だったら、あと五年かぁ…そのくらいになら、もぉ少し大人になってるかなぁ?」
「何言ってるのよ。今でもワタシより背が高くなってるんだから大丈夫だよ。」
ワタシはアヤカをそぉ言って勇気付けてあげた。
アヤカも少し、笑顔をのぞかせてくれた。
まだ一緒にお風呂はダメだったかな?思春期に入ったくらいだから、興味は持っても良いと思うんだけどなぁ…
「…って事が有ったの。」
ワタシはおぢさまの背中を、身体を使って洗いながら、アヤカの事を報告していた。
「なんだ?そっちもか?コッチも元帥が零しておったぞ?」
「やっぱり、まだ若いとか?」
「いや、まぁ…そぉだな。まだまだ子供と思いたいみたいだが、最近大人っぽい所も出て来て。一緒に寝る時とか、理性を保つのに必死だとか、考え方が大人だから大丈夫なのでは?とか、肉体的にはまだまだ子供だから…と、ウジウジしておったぞ。」
「そっか…なら安心だね。アヤカに、無理に迫ったりしないなら、ソレで良いと思うよ。」
「そぉだな。ワシの妻は、多少以上に強引に来ていたけどな。」
むっ!?そんな事を言うのか!?だったら…
「そんな、お子様みたいなワタシにこんなにしちゃう自分はどぉなのかな?」
ぎゅっ!!っとおぢさまのおぢさまをにぎにぎして弄んでみる。
「うおっ!?こ…コレは仕方無いだろぉ…愛しの、可愛い妻に反応してしまうのだから…他の者に反応した方が良いのか?」
「…そんな事になったら、ワタシ以外には反応しない様に絞り尽くすもん!!」
「安心しなさい。ワシももぉ歳だ。そこまでの元気は無いぞ。アヤナだけのモノだ。」
と言い、ワタシのほっぺにちうしてくれた。
「むぅ…仕方無いなぁ…そんなにワタシの事好きなんだね?」
「あぁ、そぉだ。」
って、今度は抱きしめられ、ワタシが身体を洗われるけど、
「ふん…はん…あっ…」
洗われる度に身体が変な反応をして、なんでか準備万端になってしまっていた。
イヤイヤ反応し過ぎだろワタシ!!
ソレから、お互い頭も洗いあって、お風呂に浸かる…合体したままのお風呂ですが何か?
お風呂を上がり、浴衣を着て、仲良く腕組み…四十センチも差が有るから出来無いよ!!仕方無く手を繋いで、寝室に入る。
「何か飲む?」
「うむ、貰おぉか。」
ワタシの作ったコップを渡し、よく冷えた水が自然とそこに現れる。
「ホント、コレは便利だな…」
「でしょ?コレで五千ニシナだから、かなりお安いと思うんだよね。」
このコップも既に一般販売されていて、かなりの売り上げを出している。
魔法力を込めると、冷水が、一定量まで出てくるコップ。コレの売り上げだけで、普通の人の十人分の年収以上をワタシは納税していたりする。
「あぁ、国民みんなに行き渡ると良いな。」
「うん!!」
ホントソレだ。貴族やお金持ち様に、メッチャ高いのも有るし、お金にあんまり余裕の無い人向けに千ニシナくらいのモノまで有るんだよね!!
そぉして、喉も潤し、おトイレでちゃんとお漏らししない様にしてから、久々に可愛がって貰った。
おぢさまにも無理に二回してもらったし、ワタシは…途中から意識が朦朧としてたけど、ベッドをびちゃびちゃにしたのはなんとなく解る…ふっ…ダンナの愛が強いのも困りモンだよなぁ…
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お時間がありましたらもう一つの作品「(仮)日本古武術の可能性」も合わせてお読みください。




