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忍者が異世界転移したらこぉなった!?  作者: ちまき
第七幕 みんなで鍛錬!?
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負けちゃった!?

もぉ少し鍛錬のお話をします。

更にひと月…木刀も二振りに増えたので、ワタシは、アイリスちゃんとの打ち合いに臨んでいる。

ワタシの目隠し稽古を見てから一ヶ月、アイリスちゃんの気合いの入り様は鬼気迫るモノがあった。

ギィシャさんが常人では届かない域に居て、更にその先にワタシが居て、更にその先に強い魔人や魔神が居る…ソレに立ち向かうには…ぶっちゃけ強くなるしか無い事に気付いてるみたい。

そのがんばりが報われてるのか、ワタシの動きにもしっかり着いて来てる、更にワタシを間合いの外に逃げさせたり、防御させたり…なかなかどぉして…たった二ヶ月の鍛錬ぢゃ普通は届か無いんだけどなぁ…

何年間か命懸けで頑張って初めて…って領域だと思う…なんせ、バルコーさんやギィシャさんとも互角に打ち合ってるんだもん…

ココまで来れば、ワタシの稽古も出来るよね!!

って事で、試しに三対一で稽古してみた…

一人を攻撃しよぉとすれば、二人に攻撃されるし…一人の攻撃を防いでも二人が攻撃して来るし…なかなか、地力を上げるには良い環境だよ!!


「やぁ〜!!」


かん!!こん!!こん!!かん!!こん!!こん!!かん!!かん!!こん!!

ひたすらの打ち合い…時間を忘れて深く集中する。そのおかげかワタシも一段階強くなってる?


ホフマンさんと同等の人が三人…流石にこれ以上はキツいな…

今回の鍛錬では抜き足も、暗歩も、宿地も使わない。通常の足運びでその領域にイケれば…更に上が目指せるもん!!

って頑張ってたら…やべっ!!足がもつれちゃった!?


かんかん!!ばきっ!!

うげっ!!一発貰っちゃった!!


「あ…当たっちゃった!!おねぇちゃん!!大丈夫!?」

「いつつ…うん、このくらいなら問題無いよ。しかし、三人がかりとは云え…負けちゃったかぁ…アイリスちゃんもたった二ヶ月くらいでワタシに一発当てられる様になるなんて…スゴいよ!!」


ワタシは打たれた頭に回復魔法を掛けながらアイリスちゃんを褒めた。


「ホントに!?」

「うん、今ならギィシャさんやバルコーさんと本気で稽古出来るんぢゃ無いかなぁ?」

「そんなに強くなってるの!?」

「ですよね?」


ギィシャさんに話を振ってみた。


「間違い無くそこらの騎士達ぢゃ相手にならないくらいには強くなってると思うよ。」

「強さだけなら熟練ハンターと互角かそれ以上だな…」


バルコーさんも同調して来た。

そんな時、アヤカがお茶を持って来てくれた。


「皆さん、休憩しましょ。」


って、私達専用に用意されてたテーブルセットに用意してくれた。

おや?めっちゃ近いよ!?アヤカとバルコーさんの距離が…なに!?アソコだけ異空間になってない!?

いちゃいちゃまでは行ってないのがせめてもの救いか!?うん、今バルコーさんがアヤカといちゃいちゃし出したらロリマスターの称号を入手出来たろぉに…勿体ない!!


「ねぇ、ギィシャさん、あの二人って…」

「お察しの通り、お屋敷でもあんな感じです。」

「アヤカの成人前に手を出したら血祭りに上げてやる…」

妹君いもうとぎみは受け入れる気満々な様子ですけど…」

「最低限、ちゃんと婚約して、国民に認知されてからです!!」

「その辺は弁えてると思いますよ?」

「男はどんなに紳士に見えても狼なんです!!ウチのぱぱなんて、三十八の時に十七のままに手を出してるんですから!!」

「そのくらいは普通ぢゃね?」

「ワタシが育った国だと普通に犯罪扱いだよ?」

「そりゃ厳しいな…」


って、小声で話す。更にアイリスちゃんに聞く。


「アヤカって、バルコーさんの事なんか言ってた?」

「素敵な方だと言ってましたよ。強くて、優しくて、紳士で…って。」

「まぁ…否定は出来ない事だから良いけど…」

「私も頼りになる方だと思ってますよ。」

「それは同感ね。」


コソコソ話してるワタシ達の事は解ってるハズなんだけど…異次元に居る二人は見て見ぬ振りをしてるんだけど…ある種のバカップルですか!?二人を見てると砂糖を吐きそぉになるんですよ…自分のした事とは云え…くそっ!!ワタシもいつかおぢさまと…

それは置いといて…やっぱあの強さ三人だと負けちゃうよねぇ…ナメプも大概にしないと…でも、ワタシ自身強くなってるって自覚は有るんだよなぁ…どの程度かは解らないけど…よし、今からちょっとしか無いけど、一人ずつ魔法を絡めた戦いをしてみるか…最強はアイリスちゃんの魔法かなぁ?次点で闇のバルコーさん、水は使い様では最強なんだよなぁ…回復も出来る様になるし…で…風のワタシかなぁ…頑張らねば…


「この後、みんなで魔法と戦闘術を混ぜた稽古しようと思うんだけど…」

「より実戦的な鍛錬か?」

「そぉだよ。」

「なるほど、騎士団でも魔法と戦闘術は分けて鍛錬してたなぁ…」

「そんな事出来るの?」

「出来る様になる為の鍛錬だよ。アイリスちゃんの魔法は使い方次第で無敵なんだから!!」

「ホントに!?おねぇちゃんに一対一で勝てる様になるかなぁ?」

「最悪、勝てなくても負けないくらいにはなるよ!!」

「頑張る!!」


って事で、魔法行使しながらの素振りをみんなで始めた。

やっぱり消耗速度が跳ね上がるよ…ワタシもここまで疲れるとは思わなかった…

三対一の後だったのも有るのかな?

ワタシは新たに[風刃]ふうじんって技を開発しちゃった!!剣を伸ばすみたいな?真空斬の飛ばない感じだね。間合いが無くなるの!!すごく無い!?

みんなもそれぞれの武器に魔法を纏わせての素振りに四苦八苦してるけど、コレをモノにしてくれないと魔人や魔神には歯が立たないと思う…

コレが出来たら実践だね!!

何か設定上で質問等ありましたら感想欄にお願いします。

質問はユーザー名を伏せて後書きでお応えします。


罵詈雑言でも構いません。

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