表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/47

第33話

 ウェザーを倒した翔たちはジャミラの待つ城の最上階へと来ていた。


「開けるぞ……」


 翔がゆっくりと大きな門を開ける。


「ククク……、ようこそ。我が城へ……」


「ジャミラ……」


「そう固くなるなよ。俺は嬉しいぜ。なぜならお前らをこの手で叩き潰せるんだからなぁ!!」


 ジャミラが椅子から立つと周りの空間が黒い霧に包まれ始める。


「まずはお前からだ!鳴上 翔!」


「どっからでもこい!!」


「「ライブオン」」


◇◇◇


「俺の先行!! 黒の魔石を配置して虚轟鬼神ガナリオを召喚!」


【虚轟鬼神ガナリオ】

モンスター/魔力:黒2

種族:魔神·悪魔·虚魔/攻2/体2


【ジャミラ/LP5】

場:[虚轟鬼神ガナリオ/2][/][/][/][/]

魔石:黒の魔石×1

手札:5

魔力:0


「俺のターン! 赤の魔石を配置してメタルアーム・ドラゴンを召喚!」


【メタルアーム・ドラゴン】

モンスター/魔力:赤2

種族:装甲・火竜・武装/攻2/体2


「メタルアーム・ドラゴンで相手プレイヤーを攻撃!」


ジャミラ(LP5→4)


【翔/LP5】

場:[メタルアーム・ドラゴン/2][/][/][/][/]

魔石:赤の魔石×1

手札:5

魔力:0


「俺のターン! 黒の魔石を配置して虚轟鬼神イヌムを召喚!」


【虚轟鬼神イヌム】

モンスター/魔力:黒4

種族:魔神·悪魔·虚魔/攻4/体4


「虚轟鬼神ガナリオ、虚轟鬼神イヌムで相手プレイヤーへ攻撃!」


翔(LP5→3)


【ジャミラ/LP4】

場:[虚轟鬼神ガナリオ/2][虚轟鬼神イヌム/4][/][/][/]

魔石:黒の魔石×2

手札:5

魔力:0


「俺のターン! 赤の魔石を配置して龍装士ドラグブレイドを召喚!」


【龍装士ドラグブレイド】

モンスター/魔力:赤4

種族:剣士・火竜・竜人/攻4/体4


「メタルアーム・ドラゴンと龍装士ドラグブレイドで相手プレイヤーに直接攻撃!」


ジャミラ(LP4→2)


【翔/LP3】

場:[メタルアーム・ドラゴン/2][龍装士ドラグブレイド/4][/][/][/]

魔石:赤の魔石×2

手札:5

魔力:0


「俺のターン! 黒の魔石を配置して虚轟鬼神グリムオンを召喚!」


【虚轟鬼神グリムオン】

モンスター/魔力:黒6

種族:魔神·悪魔·虚魔/攻6/体6

[特質]:このカードを召喚したとき、相手モンスター1体に6ダメージを与える。このダメージを相手は軽減および無効にすることはできない。


「虚轟鬼神グリムオンの召喚時効果! 龍装士ドラグブレイドに6ダメージ!」


龍装士ドラグブレイド(体4→0)


「虚轟鬼神グリムオンでメタルアーム・ドラゴンを攻撃」


メタルアーム・ドラゴン(体2→0)


「虚轟鬼神ガナリオ、虚轟鬼神イヌムでで相手プレイヤーへ直接攻撃!」


翔(LP3→1)


【ジャミラ/LP2】

場:[虚轟鬼神ガナリオ/2][虚轟鬼神イヌム/4][虚轟鬼神グリムオン/6][/][/]

魔石:黒の魔石×3

手札:5

魔力:0


「俺のターン!! 赤の魔石を配置して紅竜騎神ドラン・ブレイザーを召喚!」


【紅竜騎神ドラン・ブレイザー】

モンスター/魔力:赤6

種族:火竜・龍神/攻6/体6

《連撃2》(このカードが直接攻撃する時、相手プレイヤーに2ダメージを与える)

[特質]:このカードを召喚した時、このカード以外の全てのモンスターに6点のダメージを与える。


「紅竜騎神ドラン・ブレイザーの召喚時効果を発動! 相手モンスター全てに6点のダメージを与える!」


虚轟鬼神ガナリオ(体2→0)

虚轟鬼神イヌム(体4→0)

虚轟鬼神グリムオン(体6→0)


「燃え尽きろ!! 紅竜騎神ドラン・ブレイザーで相手プレイヤーに直接攻撃!!」


ジャミラ(LP2→0)


◇◇◇


「グアアァァァ・・・・・・ッ!!!!」


 ジャミラはその場に倒れ込む。


「なぜだ。なぜこの俺が二度までも……」


 苦悶の表情を浮かべるジャミラの前に魔法陣か現れ、そこにローブを羽織った男が現れた。


「お、お前は……」 


「二度も失敗したようだなジャミラ」


「待ってくれ!まだ俺は……」


「もういい。マスターからの命令でお前はもう用済みだ」


 ローブの男が手をかざすと黒い穴が現れジャミラが吸い込まれていく。


「まさかここまで手こずるとは……。侵入者よ。貴様らにはそれ相応の死に場所を用意してやろう」


 ローブの男がそう言うと翔とシルヴァの足元に魔法陣が発生する。


「貴様らも我がマスターの為、闇のカードの礎となるがいい!!」


 魔法陣とともにローブの男と二人はどこかへと消えてしまった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ