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神隠しの行き着く先は異世界  作者: ヌッシー
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真相そして旅立ち

もう一話行きます

 ここがあの世・・・か?


 ふと目覚めた赤鬼は最後のときを思い出しそう考えた。

体の感覚はないが意識だけがそこに浮いているように感じる。

俗に言う魂だけの存在となったようだ。


 ”それは違う。君は死んでないよ。”


 <何者だ!>


 そう声に出そうとしたが声は出なかった。


 ”今あなたは意識だけがここにあるから声は出ないよ。ここでは思うだけでいい。”


 <なんと!?おぬしは誰だ?>


 ”ふふふ、物を訊ねるなら自分から名乗るのではなかったのか?”


 <なぜそれを知る!?・・・いや、ちょっとまて・・・・・・失礼したの。わしは赤鬼だ。幾分か前に名を貰ったがの。・・・もうその名を呼ぶ者はおらん。>


 ”そうか、ならば赤と呼ばせてもらおう。僕はラミネル=マルチ。ラミでいい。この世界の代表者の一人だ。とりあえずよろしくと言っておこう。”


 <らみねる?聞き慣れん名だの。いや、名の事はいい。らみねるよ、正直わしは今の現状が全くつかめん。説明してくれんか?>


 ”ラミでいいよ。もちろんだとも、順に説明しよう。・・・と、その前に村での惨劇の真相を話してくれないか?”


 <そこまで知っておるのか!?おぬし何処まで知っておる?>


 ”赤の事なら大体知ってるとも。村で何が起きたかも判ってるけど・・・君の口から聞きたいんだ。現状を教える対価と思って欲しい。”


 <ぬぅ・・・・そういうことなら仕方あるまい。何処から話せばよい?>


 ”そうだね赤が村に行き倒れた辺りからお願いしようか。”


 <・・・いいだろう、大して面白い話ではないぞ?・・・・・・・・・十五年ほど前の話だ。わしは奥州の山間を縄張りにしてたんだが遠野の妖怪共と喧嘩になってな。喧嘩に自信はあったが奴らも強くての。さすがに厳しいと思って逃げた先があの村だった。>


 ”百鬼夜行を一人で相手して喧嘩で済ますとは大概だね。それで?”


 <息も絶え絶えの所に女の子がやってきた。鬼の姿を見られた以上人を呼ばれ殺される。女の子は後ずさりながらもわしが鬼かと問うてきたので、そうだと答えた。すると女の子は一目散に逃げていった。わしは死を覚悟した。が、結果をいうとわしは助かった。殺される所か死にかけていたわしに手当てまでしたのだ。いぶかしむわしの所に村長が来て助けて欲しいと言った。理由を聞くと川で金が見つかりそれを知った殿様が村を消して秘密裏に金を囲うつもりなのだそうだ。そこで皆殺しにされないためにわしにこの山の主となって欲しいと言われたのだ。>


 ”たまたまそれを知った村出身の兵が、皆殺しの一報を持ってきてから徹夜で対策を話し合っていたんだよ。そんな所に鬼が倒れていると女の子が飛び込んできたんだ。弱っている内に殺してしまおうと慌しく動き出す中一人が発案したんだよ。恩を売って村の盾になって貰おうとね。無茶だ無理だとの声も多かったけど。結局追い詰められていた彼らは君に懸ける事にした。で、それを赤は受けた訳だ。”


 <そうだ。負けたわしに帰る所もないでな。何よりあのまま放置されても死んでおったのだ。受けた恩は返すが道理。例えそこに打算があったとしてもな。攻めてきた兵に対してこの山に住み着く事を宣言して蹴散らしてやったわけだ。その後は怖がってた村人とも仲良くなっての。あきらめ悪くやってくる兵を追い返しながら楽しく暮らしておった。>


 ”いい人たちだったと思うよ。赤が約束を守っていたとはいえ人外のものと仲良くした例は何処の世界を見ても少ないんだ。でも・・・それも長くは続かなかった。”


 <・・・そうだの。それから五年たってその日はやってきた。最後までわしを警戒していた最初に出会った女の子とようやく打ち解ける事ができた頃だったの。苦労したんだぞ?・・・あの日しばらくぶりに来た兵は今までになくしつこかった。一晩相手してやっとこ帰ると村が襲われた後だった。村を駆け回り声をかけたが皆死んでいた。呆然とするわしの前に現れたのは今までにない数の兵だった。全てを理解したわしは怒りに任せてそいつらを皆殺しにしてやった。その足で城に向かい城主も縊り殺してやった。それからはなんだかよくわからない気分になってな。その後に千子と会うまでふらふらしとったわけだ。>


 ”鬼の君には悲しむという気持ちは理解しづらいだろうね。ところで千ちゃんが誰かは覚えてないのかい?”

 

 <そんな名前の坊主ははおらんかったの。じっくり見ている暇もなかったでな。名前は偽名だろうし十年もあれば人は別人に成長するものだ。男の子はたくさんおったしその中の一人だろう。>


 ”ああ、男の子ね・・・。うんうん、ありがとう。やはり本人から直接聞くとまた印象が変わってくるよ。”


 <わしの話はこんな所でよいか?>


 ”いいよ。答え合わせはできたと思うから。じゃあ・・・次は僕の番だね。まずはっきり言うけどここは赤がいた世界ではないんだよ。”


 <それはあの世とは違うのか?>


 ”最初に言ったとおり死んではいない。死者の魂が何処に行くかなど誰にもわかりはしない。簡単に言うと元の場所には帰れないほど遠い所だよ。”


 <おぬしがわしを連れてきたのか?何のために?>


 ”順に話すといったでしょ、まずは聞きなよ。”


 <すまぬ、腰を折ってしまったわ。それで?>


 ”今いる場所を説明するなら無数にある世界の一つ・・・といっても解らないよね?元は一つだった世界は何かのきっかけで分かれることがある。未来の可能性の数だけ世界は分かれることになる。とはいえ大きな違いがなければそれは統合され実際はそんなに多いわけではないんだけどね。枝の張った木を想像してほしい。ここはその枝の一つという訳だ。”


 <うむ、全く判らん。もっと簡単に言ってくれんか?>


 ”・・・・・・・・・・・あの世の一歩手前と思ってくれ。”


 <なるほど、なんとなくわかったわ。>


 ”で、僕が何者かというと答えは人間だよ。さっきも言ったけど世界が分かれただけで根っこは一緒さ。だが僕らはある意味先に進み過ぎてしまってね。これ以上この枝が先に伸びることはなくなったんだ。

すべての現状を維持し可能性を放棄する。それがこの枝が向かった最終地点だった。・・・ごめんまた判り辛いよね?うーーーんそうだね、僕らは神様の真似事をしていると考えてもらってもいい。”


 <人間でありながら神の真似をする等できるのか?さっき代表の一人と言っていたが他にもおぬしの仲間がおるのか?>


 ”いくつか派閥のような物があってね。思想の違いで別れてるんだ。その中には悪意ある者もいる。でもたいした事をしているわけではないよ。神の真似といってもここから様々な世界を見ているだけ。神様っぽいだろ?”


 <ならば何故わしはここにいる?>


 ”言いにくいんだけど僕らの世界にも色々問題があってね。その対抗措置のため必要だったんだ。他にも候補はいたけど、君らの記録を見ちゃったら同情しちゃってね。二人を助けて連れてくることにしたんだ。そこは感謝して欲しいところだよ。”


 <それについては感謝したい所だが、それはわしの本意ではない。わしは千子村雨に討たれる事を約束した。これではあやつが浮かばれん。・・・・いや待て・・・らみよ、二人と申したか?>


 ”言ったよ。察しのとおりあの子も連れて来ているよ。二人とも条件を満たしていたからね。君らにはこれから一緒に行って貰う所がある。それがここに連れてきた理由だね。”


 <らみ、おぬしはあの時見ていたのではないのか?どうせここに連れてくるならば戦う前にすればよかったではないか?わし等が死ぬのを待ってたとすれば悪趣味が過ぎるぞ。>


 ”そこは申し訳なく思うけどそういう決まりがあるんだよ。僕の趣味や意地悪だとか思わないでくれるかな?後でちゃんと説明するからさ。”


 <面白くはないがそこは置いておこう。それよりもわしらはさっき殺しあった仲だぞ。二人で行動など出来る筈がなかろう。>


 ”その辺のことは大丈夫!実は先に千ちゃんに会っていてね。僕なりに説明したんだけどなかなか信じてくれなくてね。仕方なく当時のあの村に連れて行ってあの時起こった事を全て見せたんだ。酷いとか言わないでね?千ちゃん自身が望んだことだよ。”


 <ちょっと待て、おぬしは時を戻れるのか?ならばわしを助けるよりも当時の惨劇を回避できぬのか?>


 ”時間に多少の干渉はできる事は認めるよ。でも今回見せたのは君らの世界に記録されてる情報を見せたに過ぎないんだ。君らを助けたのは条件が揃ったからで、そうでなければあのまま見ているだけだった。”


 <条件とはなんだ?村一つ見捨てたにもかかわらず、わしらだけ助けたのは何故だ?>


 ”僕も全ての世界で全ての人を見ている訳じゃないよ。一定の決まりを満たした情報を汲み上げてるに過ぎないんだ。それに赤と千ちゃんがひっかかっただけなんだ。村の事はその後に調べてわかっただけさ。因みに僕が見る情報の条件の一つは強い事。そしてここに連れてこれるのはその者が死を迎えた時なんだ。”


 <それがさっき言っていた決まりというわけか。わしは一度死んで蘇ったという事だな。ならばそれこそ神の所業だの。神の真似事などというだけの事はあるわ。>


 ”誉めて貰えて嬉しいよ。でもね、たいしたことでもないんだよ。君らは確かに死んだけど体さえ直せばまだ戻ってこられる範囲にいたからね。死んだ直後にこっちに引っ張り込んで体を治したわけだ。補足すると赤と千ちゃんが戦ってた場所は干渉しやすい位置にあるんだ。君らはいずれどこかで出会う運命にあったけどあの場所になるよう誘導はさせて貰ったよ。ああ、念のために言っとくけど村の事は僕が仕組んだわけではないからね。”


 <ぬう、簡単に信じろというには無理があるが信じる以外の道はあるまい。文字通り手も足もでんしの。だが、らみの口ぶりからするとわしらがどうなるか判っておったんじゃろ?違うか?>


 ”判っていたというよりは予測と思って欲しいな。時間干渉による未来視と君らの情報を合わせて予想していたんだよ。だから君らが死なない未来もあったし、どちらかだけが死ぬ未来もあった。可能性は低かったけどね。”


 <はぁ~~~~~。事の真偽は調べようもないししょうがないの。して?そうまでしてわしらを連れてきた理由は何だ?先に来たという千子はもう何処かへ連れて行ったのか?>


 ”お!やっと本題に入れるね。じゃあそこを説明しようか。二人ともよく聴いててね。”


 <おい!ちょっと待たんか。千子もここにおるのか!?>


 ”いるよ。見えてないだけで最初から君の隣にずっといるよ。千ちゃん待たせてごめんね。”


 <・・・それはかまわない私も時間が欲しかったから。>


 ”君に見せたものと赤の話にも矛盾はなかったはずだ。後は受け入れるしかないよ?”


 <そんな簡単に割り切れる問題じゃない!>


 <・・・らみよ、悪いがわしにも少し時間をくれんか?千子と話がしたい。本題はそのあと聞かせてくれ。>


 ”うーん、しょうがないね。でも時間も有限だから手早くね。”


 <助かる。・・・それで・・・千子よ。わしの話を全部聞いてたのだろ?・・・信じるのか?>


 <私が当時見た記憶と照らし合わせてもおかしな所はなかった。ラミネル殿に見せられた物とあなたの話を聞いても矛盾はなかった。でも信じたくない。>


 <無理もないの。>


 <あれが真実なら私は実に滑稽な事だ。私が復讐の旅に出たときにはすでに仇は討たれ、仇と狙い殺した相手が恩人だったというわけだ。実に笑えない冗談じゃないか!?>


 <村の危機の話は子供に知られないように徹底して隠していたのだ。それを知らないおぬしが誤解してもおかしくはない。>


 <お前が村に戻ってくれていればその話だって聞けてたはずじゃないか!何故そのまま消えた?私は一人で皆を弔っていたのだぞ!村に戻っていれば私は・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ、信じなかったでしょうね・・・。>


 <鬼のわしには弔うという発想はなかった・・・。ただただ、あの村に誰もいない事が虚しくての。いや、鬼である事は言い訳にはならんな。・・・本当に申し訳ない。>


 <今更謝られてももう遅い。私はあなたを殺してしまった。話が本当なら感謝すべきなのに。>


 <わしは村を助けられなかった。仇を取ったのもわしの腹の虫が収まらんかったからだ。そんなわしに感謝などいらん。わしは生まれてこの方あの村での生活ほど楽しかった事はなかったのだ。あの後も人に紛れて生きようかと思ったが誰も受け入れてはくれなかった。そんな時おぬしが現れた。村の生き残りだというお前の境遇を思えば殺されてやってもいいかと思えた。だが、結果的におぬしも道連れにしたのだからわしを恨むべきだろう。>


 <・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もういいの。あなたは最後まで本気は出さなかった。逃げることも出来たのに最後は抵抗もせずに殺させた。悪鬼になるはずだった私を止めてくれたのも私のためだと納得できる。まだ気持ちが追いつかないだけであの時の事を考えれば何が真実かはもうわかってる。>


 <そうか、ならば>

”ちょっといいかな?そろそろ時間がなくなってきてね。誤解は解けたようだから気持ちの整理は後にしてくれるかな?”


 <私はもう大丈夫だ。>


 <すまぬ、待たせた。>


 ”じゃあ本題いくよ。君らは間も無く別の世界に飛ばされる。性格には呼び出されるんだ。そこは君たちが生まれた世界とは文化も常識も全く違う。僕の頼みとはそこに行って貰うことだけ。その後の事は君たち自身で判断してくれ。質問はあるかい?”


 <なぜわしらだ?わざわざ蘇らせてまでそこに送る理由は何だ?>


 ”向こうの世界には世界の壁に干渉して別の世界の者を呼び出す技術がある。それは手当たり次第に呼び出すわけではなく力のある者や才能のある者が選ばれるように条件付けがされているんだ。だがそういった者が急にいなくなるとその者がいた世界は大きな影響を受けることになる。で、僕らはそういった事を良しとしていない。だが、君らは元の世界では死んだんだ。元々いなくなる予定の者が消えても世界への影響はない。だからここで向こうからの呼び出しを一旦保留して君らのような者を斡旋しているわけだ”


 <私たちはそこに送られた後どうすればいいのだ?その後は元の世界に帰れるのか?>


 ”僕は君らを送った後は何も干渉はしないよ。好きにしたらいい。ただ呼び出した側は何かしら困った事態に直面しているはずだ。その解決を頼まれるかもしれないね。でもそれを受けるも断るも自由だ。君達もいろいろあったわけだし生まれ変わったつもりで生きてみたらどうだい?あと、君らは元の世界で死んだことになってる。帰ることは出来ないよ。”


 <向こうは異国の地じゃろ。右も左も言葉もわからんでどうしろと抜かす?>


 ”言葉に関しては大丈夫だよ。召還術と呼ばれるそれには呼び出す物の条件設定のほかにも幾つか機能があってね。呼び出される際その国の言語が知識に刻まれるようになっているんだ。読み書きは出来ないけどね。呼び出しておきながら会話も出来ないんじゃ向こうだって困るだろ?ここでは思考を直接共通言語に翻訳しているから通じているだけ。・・・と、そろそろ時間だね。”


 <まって!行った先がどんな場所なのか説明はしてくれないの?>


 ”本来はここまで教えることも滅多にないんだよ。今回ここでの事は君たちの境遇を思えばこその僕なりの配慮なんだ。ここから先は自分の目で確かめて欲しい。それにもう時間がない。もう会うことはないけど僕はここから見ているよ。良い人生を歩む事を願っているね!”


 頭に響いてくるようなラミネルの声が徐々に遠ざかっているような感覚がある。

いよいよ飛ばされてしまうようだ。





 <千子村雨よ、聞こえているか?>


 <なに?>


 <わしは村を守るという約束を果たせなんだ。だが、おぬしは生きていた。この先に何が待っているかわからんが今度こそ守りたい。わしを討たせる約束も果たせず、わしの手で殺しもした。だから改めて誓う。この先わしの命に懸けておぬしを守ろう。>


 <・・・・・・・・・一つ聞いていいか?本当に私が誰か判らないのか?>


 <千子村雨とは偽名じゃろ?さっきも話したが十年もすれば人間は瞬く間に変る。悪いがわからん。本名を教えてくれんか?>


 <・・・まだ気持ちの整理が付いてない。向こうに着いたら教える。>


 <おぬしがそう望むならわしはいつでもいい。だがわしの事は出来ればまた昔の・・・村に住んでいた頃に貰った名で呼んでくれんか?>


 <・・・・・・・・・・・・・・紅丸・・・これでいいか。>


 <・・・感謝する。もうその名で呼ばれることはないと思っていた。改めて誓わせてもらう。おぬしを守ると。>


 <・・・・・・・・・・・・・好きにしてくれ。>


 とそこに遠くからラミネルの声がか細く聞こえる。


 ”おーーーい!言い忘れたけど君等は身一つで放り出されるから気を付けてね!・・・・う~~ん聞こえたかな?”


 そこで二人の意識はぷつりと途絶えた。

拙い文章ですが読んでいただけて幸いです。

おかしな所があればご指摘お願いします。

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