登場人物紹介③
登場人物
民間人
クバル貧民街住民
グスタフ・ガンツォ(48歳)
かなり大柄な体躯の男でクバル裏の世界の顔役、貧民街出身でガンツォ一家と呼ばれる任侠ファミリーのボス、手下からは頭【カシラ】と呼ばれている。
義理人情に厚く貧民街の住人や子供達の世話をしている。賭場や飲み屋を取り仕切っている。その他にも血生臭い仕事もこなす事もある。
ちなみに、ヴァル・キルマ最強?の人物の一人
グスタフの愛人
アニータ(36歳)
かなりの美人、彼女も貧民街出身。グスタフからはアニと呼ばれている。
元盗賊でグスタフとも仕事をする事もあった。しかしある時大怪我をする。その所為で激しい運動や負担には耐えられない身体になってしまった。今は引退しグスタフの下で暮らしている。
ガンツォ一家構成員
アルマ(25歳)
グスタフの右腕と呼べる人物、大事には常に傍らにおり信頼されている。糸目でどちらかと言うと線の細い体躯だが運動能力は高く、レイピアと短剣の二刀流の使い手。
ガンツォ一家構成員
ポルコ(24歳)
アルマの実弟、しかし外見は似てない。大柄で基本のんびりした性格。怪力の持ち主だが性格からか戦闘
は苦手だがやる時にはやる度胸はある。
アサヒ達との一件依頼、カレーライスに興味があるようだ。
ガンツォ一家構成員
シュン
マック
ガンツォの手下達
子供達
マリア、キム等、下は三歳から上は十歳程度の親に捨てられた或いは両親とも死亡している身寄りの無い子供達。
ゴミを漁ったり窃盗などをして暮らしている。
ちょくちょくガンツォの屋敷に出入りしては世話をしてもらっている。
首都キルマーの貴族
ジャクリーヌ・ド・レイモンド(40歳)
首都キルマーの貴族で武器商人。ヴァル・キルマだけでなく、クライス聖皇国のあるアリア大陸や、ヴィザンツのあるホープ大陸などとの取引があり、あちこちの大陸を行き来している。その為、顔は広い様だ。
基本新しい物や、珍しい物が好きですぐに手に入れたがる。性格は社交的で、自己顕示欲は強めだが、戦闘力は低め(?)でヘタレの一面もある。
マゼンダ
ヴァル・キルマや、タイダラなどチェロキー大陸にて活動する裏社会の組織で、各地にアジトを持っている。
元々は各地の裏家業を行なっていた団体が合併したもので、トリニティという世界を股にかける犯罪組織が、彼等を下位組織のマゼンダとして取りまとめている。
マゼンダ以外に、シアン、イエローが組織として存在しており、それぞれの役割があるらしい。
首領
マゼンダの歴代ボスは仮面で顔を隠している。その素性は限られた者しか知らず、マゼンダの上位組織のトリニティBと、シアン、イエローの上層部のみが正体を知っている。物腰の柔らかい喋り方だが、端々に冷酷さが滲み出ていて、気に入らなければ仲間であっても簡単に処分する人物。手に持つ杖には、切れ味の良い剣が仕込まれており、剣捌きは正確かつ俊敏で戦闘力はかなり高い。
マゼンダ構成員
ジーン(38歳)
クバル方面アジトのまとめ役、首領の右腕として、時に全権を任されマゼンダを動かしている。武力、知力共に優れた人材。マゼンダ首領の部下で唯一その正体を知っており、首領との付き合いも長い。
ガンツォとは過去に行動を共にした時期もあるが、現在は袂を分つ間柄である。
マゼンダ構成員
クバル方面アジトには、総勢五十人程が所属しているが常に全員が揃っているわけではなく。アサヒとガンツォが子供達の救出に来た際は三十人程度だった。




