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黒詩集  作者: ユーリ・S・イブニングムーン
22/40

儚さ

雪はきれいだな。

地上に落ちたらもう消える。

ずっと残ることはない。

いつかは消えてしまう。

そういう儚さ。

素晴らしい。


死を受け入れる。

言葉で言うと簡単。

でも実際にはそんな心を持てるかとは別。

死は果たして悪いものなのか。


日々成長する私たち。

でもなんで成長しないといけないのでしょうか。

誰かが決めたわけでもあるまいし。

なんでだろう。


本を読むって素晴らしい、なぜって?

それは自分の知らないことを知れる。

例えば知識、感情。

物語には小説には様々な生き方があるのさ。

その人たちの生き方も知れる。


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