表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生産系スキルが戦闘系スキルより強いのだが  作者: 風花 景
第一楽章 憑依
9/37

第九話 食のストリート

昨日の更新で主人公の所持金が330ミルになっていました。

本当は3300ミルです。

すいません

 まず俺達は昼食を食べる為に食のストリートという場所に向かった。

 ここはダンジョンに潜る前に来る人が多いため、露店が数多く存在していた。

 この道の終わりには関所に着くらしい。

 ダンジョンは街の外にあるらしい。

 流石にダンジョンを街の中に置くことは危険ということらしい。


「キラさん、キラさん。あれを食べに行きましょう!」


 ソニアのテンションが高い。

 食べ物と戦闘のことになるとテンションが上がるって危なくないか?


「わかった。あまりはしゃぎ過ぎるなよ」

「わかってます♪」


 絶対にわかってねぇな、これ。

 今からダンジョンに行くから、少しあっさりしたものが食べたいな。

 そう思ってると、野菜スープが売っていた。


「ソニア、野菜スープでいいか?」

「うーん、あっ、あれがほしいです」


 ソニアが指差したのは、焼き鳥だった。

 と同時に焼き鳥の店に走っていった。

 ……買うの俺なんだけど……。


「すいません、この焼き鳥一本ください」

「可愛いお嬢ちゃんだ。もう一本つけてあげるよ」

「ありがとうございます」


 でも払うの俺なんだよな……。

 俺がおっちゃんに金を渡すと、少し睨まれた。

 まぁソニアが嬉しそうだからいっか。

 その後、俺は野菜スープを二人前買いに行った。

 昼食を取りながら、食のストリートを歩いていた。

 野菜スープは、数種類の野菜が溶けるぐらいまで煮込んでいて、すごく美味しかった。

 昼食を食べ終わる頃に、関所についた。

 関所には大勢の人がいた。

 この国から出るところは三ヶ所あり、この関所はダンジョンに繋がるところだ。

 ここはステータスプレートがないと通れない。


 ▶▶▶▶▶


 数十分待つと俺達の順番が近づいてきた。


「おっけーっすね~。気を付けてくださいっす~」


 この声、それにこの喋り方って。

 ……やっぱりそうか。

 入国したとき人だ。


「おっ、久しぶりっすね~」


 えっ?

 覚えてんの?


「よく覚えてるな」

「いや~、その女の子、奴隷じゃないっしょ? この国で、奴隷じゃない獣人なんて滅多にいないっすからねぇ~」


 ああ、そういうことか。

 少し焦った。

 こいつ、全員覚えてるのかと思ったぜ。


「で、ダンジョンはどこにあるんだ?」

「あー、その前にステータスプレートを見せてくださいっす」


 俺とソニアはステータスプレートを見せた。


「ありがとうございまっす。えーと、ダンジョンはこの道をまっすぐに行ったとこにあるっす」

「わかった、ありがとう」

「気を付けてくださいっす」


 俺達はダンジョンに向かって歩き始めた。


 ▶▶▶▶▶


 俺達はダンジョンに着いた。

 道中には所々に騎士みたいな人がいて、冒険者同士の争いを取り締まっていた。

 ダンジョンに入るのは比較的スムーズに進んだ。

 このダンジョンは最深層はまだわかっていない。

 現在の最高到達点は地下34階だ。

 今分かってるのは、地下30階を超えると魔物の格が変わることだ。

 地下30階からはマナの質が変わるのだ。

 魔物は、魔石に入っているマナが濃くなるほど強くなる。

 マナの質が変わると、単純に力の強さが2倍になる。

 それに加えて、知能まで発達する。

 なので当分の間は地下29階を目指そうと思う。

読んでくれてありがとう!

誤字や脱字などあったら報告してください!

感想やレビュー書いてくれたら嬉しいなって思ってます


焼き鳥:150ミル

野菜スープ:200ミル

主人公の所持金:2600ミル


お金がぁぁー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろう 勝手にランキング←押してくれると嬉しいです
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ