表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
厄災の姫と魔銃使い:リメイク  作者: 星華 彩二魔
第二部 一章「暗躍の魔女」
37/280

「変わりゆく世界」

 ネアの回想は終わり現在にへと戻る。

 遭遇した魔女。それが捜し求めていた存在であると知ると、クロトも予想を裏切られたものだ。


「……マジかよ。アイツ、会った頃と全く変わってないってことじゃないか」


 クロトが魔女と会ったのは十年も前のこと。されど魔女は当初の姿のままでいる。

 可憐な少女に闇を纏わせた……魔女。

 

「おいイロハ。お前の知ってる魔女は、今の情報で一致しているのか?」


 当の本人と親しく接触し魔銃を受け継いだイロハにへと確認を取る。

 イロハもそれには不思議として「うん」と頷いた。


「珍しいなぁ。マスターがそんな人の多いところにいるなんて」


「私だって驚きすぎて寿命が縮むところだったわよ。……堂々とあの赤い瞳を晒してるんだもの。襲いたければどうぞってやつ? ホント予想を超えた大物だわ……」


「お前もよくあの魔女に言い返したな……。実はお前幽霊だったりしないか?」


「失礼っ、超失礼! お姉さんはしっかり生きてますー。あと話の途中でお姉さんの体じろじろ見ないでよ! 変態!」


 クロトがここまで言うのだ。魔女の力も挑むつもりの本人はよく知っている。 

 話の後半からクロトはネアが本当に生きているのかと、まじまじになって上下確認までもして凝視するほどだった。

 

「……で? どうなのよクロト。一応伝えておいたけど、もう一つの魔王の件とか……」


「どうもこうも……、五分五分だな。アイツの予言となると、アイツなら本当にそう言いかねない+(プラス)アイツならデマを流し混乱を招く、だ。あの魔女は周囲を弄んでそれを暇つぶしにするもアリな奴だからな。……それにしても、ヴァイスレットか」


 顎に手を当て、クロトは深く考え込む。やっと掴んだ魔女の居場所だ。無駄にはしたくない。

 しかし、考えている内にクロトは苦虫を噛みしめたような顔をして、


「……そこには、――行けない」


 と、まさかのことを言う。

 悔しげな言葉にネアもその答えには同意し頷いた。逆にイロハは首を傾けている。


「え? なんで? 先輩、マスターいるかもだよ?」


「なんとなくわかってたけど……。クロト、これって世間のこと知らないわけ? 知らないでしょ」


「俺に聞くな。わかってんならお前が説明してやってくれ」


「あー、はいはい。……いい? ヴァスレットっていうのはねぇ、クレイディアントと友好関係にあった国なのよ」


「……?」


 更にイロハは首を傾けてしまう。

 思わず理解できていないことに「え?」となる。


「言い忘れたが、そうとう簡単に言わないとコイツは理解しないぞ?」


「ホントめんどくさいわね! だから、エリーちゃんのいた国と、今から行こうとしていたヴァイスレットって国は、仲良かったの! わかる!?」


「うーん、……うん」


「でっ。それはクレイディアント崩壊まで続いていたの。仲がよくても、それは国王同士なだけで、兵や民はきっと違う。……みんなエリーちゃんが怖いのよ。今では死んだと思われてるけど、そこに行って知ってる奴がいたら真っ先にバレる。そうなれば、またエリーちゃんは人に狙われる……」


 そう。【厄災の姫】はあの事件で死んだこととなっている。

 もし行けば生きていることがその素性が暴かれる恐れも……。


「そういうわけだ。要は敵の中に突っ込むのと同じ。さすがに今一国家相手にするのは分が悪すぎる……」


 

 ――あれ……? なんで俺、こんなに弱気なんだよ?


 ふと、自分の出した決断に疑問を浮かべる。

 国の一つや二つ、その程度エリーを連れていれば視野の範囲内だった。なのに、今ではそれを避けようとしている。

 もしかしたらネアの同行もあるからやもしれない。一歩間違ったことをすれば、アレは今度は敵になって自分を押さえ込みにくるに違いない。

 そう考えて納得しようとするも腑に落ちず……。



「――クロトさん?」


 

 ハッと我に返る。扉の前にいたネアの後ろには着替え終わったエリーが室内を覗き込んでいた。身なりは前とさほど変わらず、少々肩を露出させた白を基調としたロングスカート。

 違和感もなく、派手でもなく普通に似合ったもの。


「……お話の途中でしたか? ネアさん」


「あ~、うん……。もうちょっとゆっくりしててほしかったかも……」


 今の話題にエリーは外すべきだとネアも思っていたのだろう。


「すみません。……ちょっと、お話聞こえてたんですけど、いいですか?」


 話に混ざろうとするエリーは部屋の中にへと歩み出す。

 ときおり脚がおぼつかないのでネアが支えてやりクロトの前にまでくる。

 

「……なんだよ?」


「えっと……、その前に、いろいろご迷惑をかけてすみませんでした」


「そういうのはいいっ。お前が死んだらこっちが迷惑なだけだからな……」


「……。それで、お話のことなんですけど、私が行くのはあんまり良くないんですよね? ヴァイスレット、でしたよね? 私もその国のこと、全然覚えてなくて、誰とお知り合いなのかはよくわかりません。……でも、クロトさんは魔女さんを捜しているんですよね? だったら、行きましょうよ」


「……お前、話聞いててそれなのかよ? お前の存在がバレたらお前はまた人間の敵になる。それでお前は良いのかよ?」


「…………私は、……大丈夫、ですっ」


 スカートを握り、エリーはやや強めに発言を返してくる。本当は素性が知られることを本人も恐れているのやもしれない。だが、いつも通り――エリーは他者を優先してしまう。

 

「私、これ以上クロトさんの脚を引っ張りたくないです……。クロトさんも、魔女さんは早く見つけたいんでしょ?」


 稀にだが、エリーはこういった頑固な一面をみせてくる。エリー本人はヴァイスレットに行くことを良しと考えているが、クロトは躊躇う。

 しかし、なぜ自分は躊躇う必要があるのだとも自分にへと問いかけた。

 魔女がいる。問題の本人は大丈夫だと行っている。下手さえしなければ、その存在だってバレもしない。なら……自分なら行くことを納得できるではないか。なぜ今更躊躇っている?

 理解不能な自問自答に頭を悩ませた後。クロトは頭を下げてため息を一つ。

 

「……わかった。どうせお前に言われなくても、なんとかして行くつもりだったからな。せっかくあの魔女が誘ってやがるんだ。行ってとっ捕まえてやる」


「はいっ」


 その気になればエリーはまた好意を抱いたような笑みを向けてくる。それから逃げるようにクロトは顔をそらし、仏頂面でツンとした。

 これにはネアも肩をすくめ苦笑いだ。


「じゃあ、行くってことで。安心して。エリーちゃんは私が守ってあげるからぁ」


「あー、お姉さんなんかずるい~。先輩が行くならボクも行くよ。だってマスターに頼まれてるもん」


 緊張が途切れれば、クロトを置き去りにして一気に周囲は騒ぎ出す。 

 耳障りになるとクロトは耳を塞ぎ不快に視界も閉ざした。

 

 ――いつからだろう……。これの周りがこんなに変わったのは……。


 チラリと、クロトは騒がしい方にへと目を向ける。エリーを抱きしめるネアと、ひと一人分距離をとってイロハが不満としてなにかを言っている。

 騒がしく、うるさく……、明るい……。

 一人は慣れていた。人と関わらないから。関わることすら嫌っていたから。だから、近くで自分を巻き込むようにある考えもしなかった光景があると思うと、とても複雑である。ついこの前まで納得のいく世界があったはずなのに、今この世界の中心にはアイツがいた。

 世界に裏切られたことを否定し、泣いていたはずのアイツが……。


   ◆


 時は遡り冒頭にへと戻ってくる。

 雷鳴轟く魔界、王の集う間では緊迫とした空気にへと見舞われていた。十三体の魔王以外の者がその場にいるということすら珍しい。それも、同じ魔族ではなく、魔女が来ることなど早々はない。

 そのはずなのだが、この少女の姿をした魔女は前に一度この場に訪れたことがあった。

 それは……今から約ひと月ほど前に……。

 

「――なんの用だ? 悪魔狩りの魔女」


 一番席魔王のイブリースが低く唸るように問いかけると、魔女はクスリと笑って答えだす。


「単なるご報告ですわ。真の王イブリース様」


「よくもまぁ、ぬけぬけと……。イブリース、この場を血で穢すことを許してはもらえぬだろうか?」


 玉座から立ち、太く立派な竜鱗を宿した尻尾を叩き付け【豪竜のドラゴニカ】が翼を広げる。赤き竜は下で小さく見える魔女に鋭い眼光を向け炎を纏う。

 続くようにまた一体。 


「それもそうだな……。余も不快なため、ドラゴニカには賛同したものだ」


 対面の席に位置した五番席である【夜王のロード】までもが席を立つ。臨戦態勢にへと移った二体の魔王はイブリースの許可がおりれば一気にその魔女を始末する準備が整っている。

 両側から放たれる威圧を浴びつつも魔女は嘲笑しその重圧をものともしない。

 

「お二人が相手となると、私も手こずるかもしれませんねぇ……。それで、イブリース様はどのようなお考えで?」


 魔女は見上げる一番席の王にへと問いかける。イブリースはなかなか返答をせず、それは考えがあってのことか、それとも……。

 痺れを最初に切らせたのはドラゴニカだ。纏う炎は徐々に変化しなにかの形をとろうとした、その途端――。


 ――ガチンッ!

 

 なにかを噛み合わせた音と共にドラゴニカとロードは動きをピタリと止めてしまい、臨戦態勢にあったはずの彼らはいつの間にか席にへと落ち着いて座っていた。

 ただ表情は困惑とさせるドラゴニカは、次に右隣を睨み付ける。


「なんのつもりだ――クロノスッ!」


 ドラゴニカの右隣に位置する二番席魔王、時遊びのクロノスは二つの懐中時計を前にへと掲げていた。

 吠える竜の怒声を彼女は静かに聞き取り、そっとドラゴニカを見下ろす。

 

「イブリースがいつそんな余計なことを許した? 誇りとやらも短気な奴には難しいものだなぁ。……ロード、お前もだ。次にイブリースの前で狼藉を働いてみろ? 椅子に戻すだけでは済まさんぞ? なんなら、産まれた頃に死んでいた、というのも有りだからな? それも私にとっては一興だ。ざまーないな、()()()()()()ども」


 仲裁として止めに入ったクロノスは掲げた二つの時計の蓋をパチンと閉める。

 だがけしてそれを良くとも思えない。クロノスという王が宣言したのは紛れもなく脅しだった。時の管理人と名高いクロノスはその異名通りの時間を武器ともできる存在だ。一分、一秒。それよりも事細かな時間は彼女の手のひらの上であり、先ほどは二体の王を数分前の状態にへと体を戻した。

 他者の意志など関係なく時間の存在する者たちの時間を支配するのが――二番席魔王【時遊びのクロノス】だ。

 クロノスに阻まれればロードは目を静かに伏せる。


「……なるほど。ドラゴニカ、銀の君はイブリースに忠実だ。お互いこの場は冷静になるとしよう。奴の前では我らの時間も手の内だ」


「吸血鬼風情が、我に命令をするなっ。……ふんっ」


 ロードとドラゴニカはけして仲が良いわけではなく、今回は理が一致だけでしかない。なんとか込み上がる怒りを抑え、玉座にへと背をもたれさせようとした。

 ――が。



「――これはこれは。魔女殿、先日ぶりではないか」

「先日と言いますが、ひと月ほども前ですが?」

「我らにとっては一年ですら昨日のようなものなのでねぇ」

 

 しれっと魔女に寄りかかるのは六番席魔王、【鋼殻蟲のセントゥール】だ。

 

「――セントゥール!!」



「魔女となど馴れ合うな蟲! それでもこの場に集う王の一角かぁ!!」


 アリトドが怒声を上げ、続けてドラゴニカまでもが牙を向く。不評をあげられるもセントゥールはそれを聞く耳持たずである。

 魔女の前で高貴な身なりの彼は膝を折る。王の名を冠するセントゥールは少女の前で傅き、手を取った。


「先ほどは四番席と五番席が非礼を。下位の身でありますが、こちらからお詫び申し上げます」


「やかましいわ! 後で貴様の領地を全て灰燼に帰してやろうか!?」


「……ドラゴニカ、うるさい。セントゥール、お前も席に戻れ。……蟻のように踏み潰されたくなければな」


 クロノスがまた口を開き、また別の時計をセントゥールにへと向けた。

 ドラゴニカやロードに見せた時よりも、クロノスは蟲の王を険しく睨み付ける。

 

「私がどれだけお前を毛嫌いしているか、知ってるだろぉ? お前のその馴れ馴れしい振る舞いが、心底ムカつくからだ。私の目の届く範囲で、その態度を振る舞うな」


「……それはぁ、ほぼ無理な話ではないかクロノス卿? 君の監視はとても広いから、届かない場所があるかどうかの方が考え物だ。それにせっかくの客人なのだし、もてなすのは責務。一番下も怖じ気づいてロクに使えもしない」


 最下位ことヴェルオーティスは机に伏せ込んで頭を抱え、そう言われればビクリと跳ね上がる。

 魔女の心臓も魔族としては力を付けることのできる糧となるため、最下位である無名の王が手を出してもおかしくはなく、出さないのもおかしくはない。

 見ての通りヴェルオーティスは魔女一人に怯えきっている。それは手を出すことすらままならない状況。最下位と罵られ、力に乏しいからこそその糧は必要とされるも、彼にはそこまで力に固執する意志がない。

 

「そんなことはどうでもいい。今すぐ戻れ。()()()()()()()()()()()()()?」


 再度忠告。クロノスの腰にぶら下がった時計たちが、一斉になって奏でるように鳴り響く。

 掲げた時計はクロノスの手の中で軋むような音をさせ、彼女を中心に重圧が広がっていく。

 

「やれやれ、そう怒らないでほしいねクロノス卿。わかったよ。すぐに戻るから、そう怖い顔をしないでほしいな」

 

「だから、そう馴れ馴れしくするなと……っ」


 

「――クロノス」



 クロノスの放った圧が一気に塗り替えられるように更なる重圧がその場を支配する。

 密室の場ではブワリとした風が巻き上がり静寂を作り上げた。二番席であるクロノスは目を丸くし、怒りを静めて顔をうつむける。


「……すまぬ、イブリース。私としたことが熱くなった。少し私は黙ることとするよ」


 ――カチリ……。


 掲げた時計を止まる。その時クロノスは髪の毛一本すら停止し、()()()にいる自身の時間を止めた。

 ようやくセントゥールも席に戻ると、両隣で睨む王二人をなだめつつ苦笑する。

 重圧から解き放たれると魔女は髪をかき上げ、そんなことはなかったとでも言うような、涼しげな顔。

 そして、()()が終わればと魔女は本題にへと進めていく。


「では、皆様。――あの最悪の権化。【厄災の姫】が生きていることをご存じでしょうか?」


 その言葉に周囲はざわついた。

 誰もが双眸を見開き、その言葉を疑うもその疑いを肯定しきれず戸惑いを呆気なく見せてしまう。慌ただしくなろうとすると、イブリースが地に突き立てていた鞘に納まる剣を軽くあげ、一気に地にへとぶつけた。王の群れは背筋を伸ばし口を閉ざし、ゴクリと息を呑み冷や汗を滲ませる。


「……魔女よ。貴様はなにが言いたい? 我が同胞である、空席の十一番席の王――ディアボロスがどうなったか、知っているだろう?」


 重低音たるイブリースの声は身に響く。イブリースの指さす席では鎖が虚しく擦れあい細かな音を奏でるのみ。

 ――クレイディアントを攻めた魔王の末路。それを一部の王がひきつらせた顔で小言を口にしていく。


「ディアボロス。あの獄鎖は確かに王ではあったが、アレの力は特殊だからな。通常の力量とはまた違うものだ」

「……確かに。そうではあるが、まさか勝手に行くとは思ってなかった」

「その特殊性に嫌気でもさしたのか、更に力を求めたのか……」

「愚者なものだ。……だから消されたのだよ。――あの()に、国ごと」

「そう、あの国を滅ぼしたのはディアボロスでも、ましてや同時に攻め入った人間でもない」


 ――【厄災の姫】だ……っ。


 誰もが意見を一致させる。

 その中でイブリースは深く息を吐き捨て沈み行くような意でいた。


「開花を終えた姫はあの力をいつでも使える……。呪われし滅びの星、――【厄星(やくぼし)】を」


 恐れる者もいた。しかし、また逆も……。

 様々な思考が渦巻く王の間で、魔女は彼らに手を差し伸べる。手招くような甘い声で。


「皆様に、私の予言をお伝えしましょう……」





 ――盾の国に、【厄災の姫】は訪れる。

『やくまが 次回予告』


ネア

「ふふっ、来たわこの時が! 私がようやくメインメンバーとして次回予告をすることになる日が!」


クロト

「やかましいぞ。こっちはお前らみたいなのが増えて頭が痛い」


ネア

「なにわがまま言ってるのよクロト。これだから男は困るのよねぇ。これからは私がエリーちゃんと一緒に朝から夜までずっと一緒っ、ラブラブなひとときが始まるのね! キャー、お姉さん感激!!」


クロト

「これをわがままというならお前のそれは欲望だろうが。俺の日常を脅かすようなもんだっ」


ネア

「それにしてもエリーちゃんってあんまり欲がないわよね。せっかく可愛い服を選んできたのに」


クロト

「いったいどんだけ用意してきてんだよ?」


ネア

「ゴスロリから甘ロリ、ちょっとパンクの利いたものまで幅広く持ってきたんだけど、一番シンプルなのを選ばれちゃったわ。まあ本人が前に着ていたものを参考にして選んだやつだったから、気に入ってもらえていいけど」


クロト

「……よくそこまで選んできたな。……あと、なんでバニーガールまであるんだよ」


ネア

「それもエリーちゃんに似合うと思って……、つい」


クロト

「OK。お前はいつも通りの頭で平常運転=理解不能ということだな」


ネア

「次回、【厄災の姫と魔銃使い】第二部 二章「盾に忍び寄る魔の手」。これだから乙女心のわからない男って困るわよね」


クロト

「俺に限らずたいていの奴も同意見で言うぞ? お前の頭の中は百合畑!」


ネア

「……否定は、できないわね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ