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275季 これじゃあ暴言大会、狂ってる


そろそろ長光大学の監禁が終わりそうか…?でも話はこじれて…今回で解決する…よね?


「どんな方法を使ってでも脱出はさせない。俺たち長光大学の力でね!」

「まず、彼は警察トップの息子、七森正行だ。」

「長光大学が一番だろ。」

「次に…彼が榎田怜。頭脳だ。」

「神野君の恨みを晴らすまでだ。」

「彼は戎啓希。」

「なんで僕たちを合格させないでこいつらを合格させたんでしょうね。」

「そしてみんなとよく話している僕が主犯の佐治木祐二。きらら大学の監禁は上手くいかなかった…だからここを監禁した。」

「…警察呼んだ?」

「警察は来ないって。さぁ、どうする?」

「どうするってねぇ…あのね、学長は僕なの。」

「なんで…なんでいるんだ?」

「学長、手を汚すのは私だけでいいの。」

「…誰だお前。」

「…名前なんて覚えてもらわなくていいわ…魔王に許可もらっておいたから。」

「桜坂さんでしょ。生徒会お疲れ様。来年もよろしくね。」

「学長、ありがとうございます。では私が行きますね。」

「…ぐふ…」

「啓希…なんで痛めつける!」

「ねぇ、まだ葵ちゃんの分しか終わってないですけど。他の人にも…同じ痛みをね…」

「…ふん。」

「痛い…そんな…え…」

「あのさぁ、あんたのような女が俺を倒せまい。俺は警察官の息子だからな。」

「おい、大丈夫か…」

「会長…私、守れなかった…」

「…そうか。わかった。次は誰を倒そうか。」

「…なら、正行。行け。」

「…あぁ、七森君か。私を覚えているだろう?私を怒らせない方がいいぞ。」

「いや、これは命令なので。潰します。」

「ふん。私を怒らせた罰は大きいぞ。」

「なんだ…正行を殺したぐらいで…」

「別に殺してないが?少し気絶にしたぐらいだ。殺し方はいくらでも知っているからな。」

「…だがな…俺たち長光が偉いんだぞ。」

「…それしか言えないのか。それしか誇れないのか。卒業試験に落ちたからってその理由を考えなかったのか?」

「それは…試験官の見る目の問題で…」

「いい加減にしろ。良いか。そうやって学歴自慢している人ほど、大したことないんだよ。合格する人は何かしら努力をして、何かしら頑張っている。できないことや苦手なことを克服して、失敗したら反省する人たちなんだよ。あなたたちは何もできないのか。そういうことを教えてもらわなかったのか。」

「お前に…お前に俺たちの何が分かるんだ。」

「…陳瑞泉。あいつがコンテストで作った料理は万人受けしなかった。その時の審査員になんて言ったと思う?」

「…そんなの知らねぇよ。」

「食べられなかった審査員を鼻で笑ってたわ。お礼も何も言わずに。これが当然だと思うなら、一生卒業できないわね。」

「…うるさい。」

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