271季 ゆるい二次会、はるのとなり
「ここをキャンプ地とする!」
「というわけで有志によるキャンプ開始です!」
「千明さんは来れませんでした。凛さんは巫女が忙しくダメでした。あと葵さんは帰りました。」
「…本当によかった!」
ゆ…おっとこれ以上はいけないようだ。これ以上を書くためにはパソコンでパスワードを…
「というわけでキャンプファイヤーをしたいのですが…予算が足りず…」
「代わりに料理を楽しみましょう!」
「まずはピザでも…」
「いいですね!ピザ生地作ってきます!」
「私もフライパンで作るレシピ見てきました!」
「飛翔さん…あ、どうも、桜木葉子です…」
「知ってるよ!葉子さんと沙恵さん、それと明日海さんに心愛さんでしょ。まだいるよね?」
「そうですね。後いるのは梨穂、波音、吉乃、あとは沙代里さんもか。」
「今食材を買い出している組だね…」
「え…今クロエと好海、きらりと享弘、早苗とさくらと雪は別の場所で楽しく打ち上げだって…泣いていい?」
「いや、泣くなよ。」
「そうだ、何か頼もうよ!」
「心愛が言うと…なんだろう…まずい気がするのはなんでだ?」
「あ!その店だと…注文はやっぱりウサギだよね!」
「…もう何も言わないからね。」
「沙恵さんもテンション上がってますね!」
「そりゃ飲まないとやってられないよ!」
「帰ってきました!」
「梨穂さん!敬語をやめようと思う!」
「たぶん葉子は無理だね!沙恵さんも!」
「ふぅ…運転免許持ちって意外といないんだね…」
「よっしーお疲れ!」
「それ桜子しか言わない!…でもさよちゃんは教えられたのか。」
「さよちゃん?」
「あぁ、飛翔は初めましてだね。椋木の児玉沙代里。私は文芸を主に学んでいてね…鶴森があんなに負けず嫌いだと思わなくて…すまんな。」
「いえ…お友達なんですね。」
「そうだな。でも、あいつは負けず嫌いのくせしてだらけてるからな…再戦の日、後輩ちゃんがすごく頑張ってて…すごく可哀想だった。」
「あれはないよ。本当に。」
「なずなちゃん…だっけ。あの子の努力は報われてほしい。」
「そうだね。」
「さて、ピザ生地完成したからトッピング始めるよ!」
「まずはキャベツともやし!」
「は?」
「豚バラ焼いて!」
「目玉焼き焼いて!」
「ちょいちょい!」
「まぁなんやかんやあって…」
「お好み焼きじゃねーかこれ。」
「あとなんやかんやありまして…」
「ナンじゃねーか。」
「ピザとはどんなものなのか。」
「それと面白そうなものを買ってきたんだ~」
「…カエルの肉じゃねーか。」
「よし、唐揚げにしよう。」
「あとはカップヌードル買ってきた。」
「カレーだけ安かったからカレーしかないんだ。」
「…ここは本栖湖か何かなの?」
「心がぴょんぴょんするね!」




