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254季 学食コンテスト、リベンジ


「昨日の今日でまたやるんだね。」

「実況は桜木、解説は星野でお送り…しますか。」


昨日の後夜祭で椋木大学に宣戦布告された優勝チームの浜中大学。今日も頑張らないと…


「審査員として呼ばれたきらら大学の近くで3つ星シェフをやっている百鬼陽菜です。」

「同じく審査員の幸崎と豊川と墨染です。」

「あ、今日は大久保の代打で来ました白金と中村です。」

「審査員長の…もういいよね?」

「ありがとうございます!ところで…準備はできましたか?」

「ええ、構わないです。」

「それでは、作業始め!」

「それじゃあ…私が主食、飛翔が今回主菜をやるから、さくらと京子でどうにか…京子?」

「ごめんなさい…今日はあまり体調がよくなくて…」

「それなら僕がやりますよ。」

「私も!」


京子が体調不良で倒れたが、俊一とことりが駆けつけて手伝うことになった。


「一方の椋木大学は…」

「今日も一人だけ?」

「あの…さぁ…」

「会長も寝てるのに…あぁ…私が一人でやるわ!」

「ごめんね…」

「あの子は知ってますか!?一人で頑張るあの子は何ですか!?」

「あれは…ほう、彼女なのね…ふーん…」

「なんですかね!?星野さんのちょっと意味深な発言は何でしょう!?」

「…おはよう。」

「おはようじゃないでしょう!なんで今日も寝坊したんですか!」

「いや、どうせ大丈夫だと思って。」

「はぁ…昨日もそうだよね。それで勝ちたいからまた勝負?寝言は寝て言えよ!」

「すみません、頑張ります…」

「今の状況はどうでしょうか。桜木会長。」

「浜中大学は全員がテキパキやって空いた時間で他を手伝っている一方、椋木大学は昨日よりやる気を感じますね。」

「…逆だね。これ。」

「私浜中大学と仲良くできそうです。」

「完成しました!」

「浜大は完成したようです。」

「ほう、豆腐ハンバーグ丼と…おひたし?」

「違います。今日は炒め煮です。」

「…美味しいわ。これは新しいわね。」

「豆腐ハンバーグなんて…手抜きだと思ってました。」

「ことり!美味いぞ!」

「みなみ…今日はテニスの試合だったな!」

「今日は日曜日ですからね。」

「そうね、おかわりが欲しいわ。」

「千織さん!?」

「この豆腐ハンバーグ丼、米が美味しいのに全部のバランスがいいわ。」

「あ、本当にすごいんだ…」

「私たちも一口…え…」

「葉子が昇天したので、森山梨穂がお送りします。」

「これ、美味しいよ。」

「完成しました!」

「そちらは…キノコ汁をメインとした定食…」

「面白いわね…うん。わかった。」

「白梅さんもわかったでしょ。」

「えぇ、百鬼さん。これは間違いないわ。」

「…ま、まぁ講評はあとでお話しいただきましょう。それよりこれも一口。」

「まぁ、美味しいんだけどさ…飛翔が昔作ったやつの方が美味しかった記憶があるよ。」

「飛翔さんの料理は気になりますね…」

「豆腐ハンバーグ丼食べるかい?」

「…葉子が失神する理由が分かったわ。これは美味しいの。とても美味しいと彼女倒れちゃうの。というかよくこの設備でできたね…こういうのは椋木大学が得意なんだよ。」

「…梨穂は美味しいと顔が緩い感じにになるんだね。」

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