243季 学食部の活動、紹介映像はこんな感じ?
雪と真音は学食の研修をしている。一般人になりすまして頼んでみようかな。
「と、飛翔さんが言っていたので呼びました!」
「なるほど…そうでしたか…では頼んでみましょうか!」
「まぁ、あくまで一般人のつもりでいこう!」
一方厨房でもそろそろ接客も含めた研修をするようだ。
「まずは、見本を見せるわね。ちょうどお客さん来たし。」
「すみません、お願いします。」
「はい。カツカレーですね。サラダとドレッシングはこちらです。」
「カツカレーできました。」
「報告は大丈夫だよ。そこに置いて。」
「はい。お待たせしました、カツカレーです…どう?これが見本よ。さぁ、次の方も接客して。」
「いらっしゃいませ…はい。カツカレーの大盛りです。」
「…カレーライスはサラダセットするよ。案内して。」
「サラダはあちらです。ドレッシングもご自由にどうぞ。」
「ありがとうございます。」
「こちらカツカレー大盛りです!お熱いので冷ましますね!」
「大丈夫だよ。ありがとうね。」
「私が運びますね!」
「…ごめんなさい。研修中でして…」
「大丈夫ですよ。」
「はい、食券お預かりしますね。カツカレーです!サラダついてますのでこちらでお取りください。」
「ありがとうございます…!」
「お待たせしました!カツカレーです!お熱いのでお気をつけてください!」
「…わかったわ。京子、飛翔、サーシャ。ちょっとそこで待ってて。」
「わかりました〜」
そうして真音と研修していた人たちが僕の目の前にきた。雪も書類をまとめて終えたらしくすぐに合流した。
「まず急に何も言わずに呼び出してごめん。ちょっと研修手伝って欲しかったから呼び出したんだ。」
「なるほど…飛翔さんが裏で組んでいたと…ところでサーシャちゃんは呼んでたのでしょうか?」
「いや、全く。近くにいたから。俊ちゃんは図書館いるし。」
「じゃあ研修のフィードバックするわね。まりあんぬ…緊張してたね。でも、人の物を冷まそうとしないで。るるさんはできてるんだけどちょっとだけ心配性になってるから…気をつけてね。そこが私も心配。最後に由依さん。接客は100点よ。」
「ごめんね。今日は恵未さんが体調崩しちゃって…でも、今度見かけたらまた教えてね。それと、今日は本当にありがとう。」
「どういたしまして。さぁ、このあとどうする?」
「この前さくらちゃんが話してた茶房に行かない?浄水公園にあるんだけど…」
「鮎の塩焼きが美味しかったところかな…?」
「…飛翔さん知ってるんですか!?」
「先日行ったんだ…いい店だったよ。雰囲気が。」
「たぶんこの前の日曜日でしょ。さくらちゃんね…たぶんバスが同じだったと思うわ。」




