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魔法使いの書  作者: 新規四季


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まだ生徒が残ってるってのに、変な事が起きるとも思えないけど。


「ねぇ、無垢はこういうの慣れてるの?」

「そうですね、統括会では一般的な仕事の部類に入ると思いますよ」

「物騒よね、この世界。辞めたいわ」

「なら、辞めたらいいと思いますよ。そういう人いっぱい見てきました」

「ちなみに、なんだけど。辞めていった人の末路は?」

「全員例外無く死んでます。暗部が殺すのか、ナニカに狙われるのか、一般的な生活は手に入らないそうですね。したかないですよね、力の代償です」

「別に、要らないんだけどなあ。こんな力」

「うへぇ、今全ての魔法使いを敵に回しましたよ」

「アナタも?」

「私は味方です」

「なら、良いわ。それで、異変とか無い?」

「今の所は、特に。帰りますか?」

「そうね、行ったと言う事実があれば文句もないでしょ。こんなことよりも私は執筆をしないといけないの」

「……私も本、読んでみようかな」

「へぇ、関心ね。今度図書館にでも行きましょうか?」

「デートですか!?」

「デートじゃないない?」

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