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魔法使いの書  作者: 新規四季


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23/33

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A高へ来ていた。

学校から出るまで、つまり授業を受けていた時間帯に雨やら霙やらが降っていて地面が濡れている。

泥に見れた雪が道の端へ追いやられ純白を汚している。


「ねぇ、何処に行くんですか?」


無垢はマフラーで埋めた防寒の格好で尋ねてくる。

生足ミニスカは見ているだけで寒くなる。

私は肩が震えて今にも呪詛をモチーフにした小説をあの校長を主人公にして書いてやりたい気分なのに。


「他校よ。あなたも魔法使いなら分かると思うけど、アレコレやらないと行動の制限が物凄くなっちゃうから、嫌いやよ」

「魔法は嫌いですか」

「嫌いよ、私を普通から隔離した。お母さん……なんでも無い。ただ1つお願いがあるとすれば、私を守ってね」

「うふふ〜、喜んで、ですよ!!」

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