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魔法使いの書  作者: 新規四季


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「うわぁ、お、す、し、だぁ〜!!」


高々出前の寿司でここまで喜ばれるとは思わなかった。

手を組んで祈るように寿司に跪いている。


家の間取りの説明もしていないが、まあ、追追でいい。


「怠け者は家に置いておけないから」

「はいっ、召使いとでも思ってください!」

「ふっ、騒がしい召使いね」


うるさい人はどちらかと言えば苦手なのだけれど、無垢はそこまで嫌では無い。

何故か、彼女は今の所、分相応の弁えた子供だからだろうか。


寿司には、熱っつい粉茶がいい。

早速、キッチンに立ってもらい、何がどこにあるのかをザッと説明した。


彼女はさっきまでとは違い、目の色が変わって真剣に聞いた。

スイッチが切り替わるのが早いなと思った。



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