表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
サラリーマン加藤くん  作者: 楠川昭雄
1/1

第1話:僕と先輩の1日

この物語は、サラリーマンである 僕、加藤大輔かとうだいすけの日常を描いた物語である。


きょうも出勤、僕は、朝、何か身体がおかしいことに気づいた。

「きょうは曇ってるな~」「お~とっとっと」「なんか、しんどいな~きょうは会社休もう」

僕は、先輩の中根に連絡をした「(中根)お~どうした?」「(加藤)先輩、きょう風邪ぽいので

休んでいいですか?」「(中根)ああそうゆうことだったら、休み、俺から課長に言っとくわ。」

「(加藤)ありがとうございます。じゃあ、失礼します。」「(中根・加藤)じゃあ」

僕は、先輩に感謝する思いでいっぱいだ。

僕は、独身で2LDKのマンションに住んでいる男だ、親戚は神戸の住吉に住んでる。僕の実家は

尼ヶ崎の水堂にある。僕は、西野宮の甲子園に住んでいる。と、それは措いといて、話に戻る

疲れてベットで寝てると「なんだか暇だな~」と思っていた。でも、風邪気味だったら、

安静にしないといけない。でも、暇だと感じた僕は、ラジオのリクエストに投稿して30分後に

採用された曲を聞いていた。「(心の声)やった!「負けないで」が、かかってる。」

僕はこの曲に励まされていた。「僕も風邪早く治して会社行かなきゃ」と思った。

昼になり身体も落ち着いてきた、台所にあるカップラーメンを手に取りポットのお湯で、

ラーメンを作って、テレビを点けて、しゃべっていいともを見ながら昼飯を食べていた。

「中根先輩に電話して来週まで休もう」と電話をしようとした次の瞬間!僕のスマホが鳴った

「あ・・中根先輩だ」「もしもし、加藤です」先輩に何の用か聞いてみると、先輩が僕の家に

 お見舞いに来るそうだ「(中根)ごめんな、きょう、加藤の家に見舞い行っていいか?」と、

僕は、楽しみにしていた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ