第1話:僕と先輩の1日
この物語は、サラリーマンである 僕、加藤大輔の日常を描いた物語である。
きょうも出勤、僕は、朝、何か身体がおかしいことに気づいた。
「きょうは曇ってるな~」「お~とっとっと」「なんか、しんどいな~きょうは会社休もう」
僕は、先輩の中根に連絡をした「(中根)お~どうした?」「(加藤)先輩、きょう風邪ぽいので
休んでいいですか?」「(中根)ああそうゆうことだったら、休み、俺から課長に言っとくわ。」
「(加藤)ありがとうございます。じゃあ、失礼します。」「(中根・加藤)じゃあ」
僕は、先輩に感謝する思いでいっぱいだ。
僕は、独身で2LDKのマンションに住んでいる男だ、親戚は神戸の住吉に住んでる。僕の実家は
尼ヶ崎の水堂にある。僕は、西野宮の甲子園に住んでいる。と、それは措いといて、話に戻る
疲れてベットで寝てると「なんだか暇だな~」と思っていた。でも、風邪気味だったら、
安静にしないといけない。でも、暇だと感じた僕は、ラジオのリクエストに投稿して30分後に
採用された曲を聞いていた。「(心の声)やった!「負けないで」が、かかってる。」
僕はこの曲に励まされていた。「僕も風邪早く治して会社行かなきゃ」と思った。
昼になり身体も落ち着いてきた、台所にあるカップラーメンを手に取りポットのお湯で、
ラーメンを作って、テレビを点けて、しゃべっていいともを見ながら昼飯を食べていた。
「中根先輩に電話して来週まで休もう」と電話をしようとした次の瞬間!僕のスマホが鳴った
「あ・・中根先輩だ」「もしもし、加藤です」先輩に何の用か聞いてみると、先輩が僕の家に
お見舞いに来るそうだ「(中根)ごめんな、きょう、加藤の家に見舞い行っていいか?」と、
僕は、楽しみにしていた。