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空中戦開始

第一遊撃部隊に米機動部隊の艦載機が迫っていた、その数150機、艦上戦闘機30機、艦上爆撃機60機、艦上攻撃機60機だった。


『対空電探に感左舷90度距離5万寄り敵機数およそ150機』


『対空戦闘用意上空の直掩部隊に連絡敵機本艦寄り左90度距離5万数およそ150機』


『大和から連絡が来たぞ全機俺に続け』


そう言うのがこの部隊の隊長大空のサムライこと坂井三郎中尉だ。


火雷を先頭に零戦も続く。


『敵さんが見えたぞ全機突撃』


坂井の号令で全機突撃した。


『ジャップの戦闘機だ』


『そんなの聞いてないぞ』


『ゼロが40機と未確認機10機たいした事はないぞ』


アメリカ軍パイロット達の会話だ。


そうしている間に空中戦が始まった。


『未確認機早いそれに機動性もある気お付けR』


言い終わる前に坂井達直掩機に落とされた。


新型機火雷と零戦が次々と落として行く。


『一旦帰還だ』


そう言って帰って行った。


『全機部隊に戻るぞ』


その頃米機動部隊では


『戦艦部隊を出すぞ』


『り、了解』


戦艦アイオワ


『機動部隊の戦艦で敵部隊に艦隊決戦を挑むぞ』


『了解』


士気が一気に上がっている。


再び戻って旗艦大和


『直掩機のおかげで助かったな』


『直掩機の被害何ですが火雷が0機と零戦が10機です、なお直掩部隊は一度沖縄で補給をします』


『そうか、対空及び対潜警戒を厳となせ』


『全艦に伝えます』


大和甲板


沖縄に補給に行く直掩機に叫んでいた。


『ありがとうーー‼』


『助かったぞーー‼』


などの声が響いていた、その時だった。


『右舷30度に雷跡3あり、くり返す右舷30度より魚雷3本接近』


『な、何面舵30度急げーー‼』


『面ー舵30急ーげ』


魚雷は大和に吸い込まれる様に移動する・・・

そして爆発音がして大和が水のカーテンに隠される。


『被害報告急げ』


『そ、それが直前で機銃に寄り迎撃しました残り二本はよけました』


『か、間一髪だな駆逐艦を全艦向かわせろ』


その後敵潜水艦の沈没を確認し沖縄に南下して行った。

作者・疲れた疲れた


陽炎・何か今回長い様な気も


雪風・た、確かに


作者・何か何時の間にかにこうなっていた


雪風・そ、そう言えばこの作品冬休みの間に終わらせるって言ってた様な


作者・書き始めが遅くなったからね


三人・それではこの辺で

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