・・・一周回って、自分の臭いが好きになったよ!
・・・一周回って、自分の臭いが好きになったよ!
子供の頃は、汗っかきで自分の臭いが嫌いだった。
体はベタベタして気持ち悪し、嫌な臭いもしたな。
タオルで体を拭いても拭いても汗が止まらない。
自分の臭いが嫌いだった。
それから年頃になると? 香水を付けるようになった。
チョイ周りの目も気になるし、自分から出る臭いは特にね。
香水を付けてると、少しモテてる気もしたしな。
臭いって凄く大事なんだなって思った。
いい匂いがする子はやたらと気になるしね。
自分からもいい匂いがしたらいいなって想ってた。
時間が更にどんどん経って歳をとると?
あんまり自分の臭いが嫌じゃなくなってきた。
”これって? やっと自分の事を自分が認めてあげられた証拠なのかな?“
案外、中毒的な臭いに感じるようになったんだよね。
汗の臭い、自分の臭い。
焦げたなんかの臭い、ツンと酸っぱい臭い。
これが今の自分なんだと思うと? なんだか凄く愛おしささえ感じる。
”人はそんなに強くないよ。“
そう言ってもらえた気がした。
歳をとる事は悲しい事じゃない、学ぶのに歳は関係ないと思うし。
何か新しくはじめたいと思う気持ちが大事なんだよな。
そうそう、そう思わない?
自分の臭いが好きな自分が好き。
それでいいじゃないか!
無理せず、等身大の自分でイイと思う。
そんな年の取り方をこれからも続けて行きたい。
そんな大人が理想なんです!
おしまい。m(__)m
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




