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3.え、俺死ぬの?


店を出て辺りを見回す。

と、いた!

あの子だ!

電話でもしているのか、店からすぐのところで立ち止まっている。

追いかけようとした時、パパーッ!!というけたたましいクラクションの音がした。


なんだ??

歩道に向かってまっすぐに走る、変な運転の車がいる。

まぶしいライトが、彼女の背後に迫る。


「危ない!!!」


とっさに走った。

アリスに似た彼女を、なぜか守らなきゃって思った。


彼女も車に気が付いたが、とっさのことに驚いて身動きが取れない。

俺は渾身の力で、彼女を車からかばった。


激痛と衝撃が走る。

誰かの悲鳴が聞こえた。


彼女は無事かな?

彼女がもし無事だったら、お礼に俺とデートしてくんないかな・・・・

なんて・・・・へへへ・・・・


痛さで感覚がマヒしてきた。

つか、俺、ダメかも・・・・・

そのまま俺は、気を失った。

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