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EPISODE,82:京都へ行こう 〜その7〜

日が落ちて暗くなってきた頃。

ライトアップを見に行くために俵屋を出発した・・・のだが。


「結構暗いね」

「うん・・・、そうだね・・・」

「・・・な、なぁ、彩音?」

「ん?」

「怖いのはわかるけどさ、凄い力でしがみついてくるね・・・」


夜道の時点で怯え切ってるためか、俺の右腕の方をガッチリとしがみついている。

一部の人なら『嬉しい』と感じるのだろうが、俺の場合は半々だったりする。




そんな中でも歩いていって、なんとか着いた。

わかってたことだが、結構人がいるがわかった。


「やっぱり人多いね」

「だなぁ、わかってたけどさ」

「大丈夫かな・・・」

「──ほら」

「えっ?」


そう言って俺は彩音の手を優しく握った。


「いくらライトアップされてるからって、足元が悪いし、暗いからね。転んだら転んだらで大変だから」

「うん・・・、ありがと」


そうして日本古来の建物と、竹林に紅葉が交わる幻想的な風景に照らされたライト。

そんな綺麗な景色にも関わらず、俺たちの間には会話は何一つ無かった。

EPISODE82です。

先週は訳あって執筆活動が出来なかったので更新はなしでしたすいません。

話は変わりますが、このエピソードを執筆中、モトリー・クルーというグラムメタルバンドのセルフタイトルアルバムを初めて聴いてたんですがね、いい曲たちのはずなのに時代のせいで売れなかったと考えるとなかなかの悔しさを感じていました。


ではまた、EPISODE83でお会いしましょう。

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