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EPISODE,76:京都へ行こう 〜その1〜

朝、いつもの目覚め。

でも今日はただの目覚めじゃない。

・・・いや、この日の朝からがただの目覚めになるのか。

なんにせ今日は


「おはよ。隼斗」

「おはよう。彩音」

「今日だね、旅行。二泊三日だから楽しみ」

「だねぇ。いろいろ決めたもんね、行き先とか」


そう、今日から二泊三日の京都旅行。

初めて遠出をするからめちゃくちゃ楽しみだったりする。

そして、自分にとって最大の覚悟を決めないといけない日の始まり。


「ね、ねぇ。隼斗・・・」

「ん?」

「覚えてるよね、その・・・」

「わかってる。そこまで俺もひよってないよ」

「・・・なら良かった。忘れてたなんて言われたらショックだよ?」

「それだけは避けたいよ」


そんな事を話しながら準備を進めた。




新幹線が通る駅があるのは、普段使ってる駅に乗って、下り線に乗って終点の駅にある。

今俺たちはその駅へと向かっている。


「にしてもさ、彩音」

「どうかした?」

「いや、普段学校行ったりとか買い物行く時しか使わないじゃん、電車」

「まぁそうだね」

「でね、下り線って乗ったことなかったよね。どっか行くときに」

「そういえば無いね。そもそも下り線の駅近に何があるのか私たち知らないもんね」

「だからか。・・・そういえば」

「ん?」

「服、いいね。似合ってる」

「そう?ありがと」


普段制服と、部屋着しか見たことなかったからか、こういう出掛け用の服を見る機会がなかなかなかった。

出かけるといっても、買い物行く程度で、オシャレして出かけるーみたいなことがほとんどなかった。


だからまぁ、なんというか・・・


「気合い入ってるね」

「っ!?あ、ありがと。てか、そういう隼斗もじゃん」

「あぁ・・・。うん。否定はしない」


ちょっと恥ずかしい。

なんてことを考えながら駅へと向かった。

EPISODE76です

土曜日思った以上に時間がなかったので、急遽報告なしの日曜投稿にしました。

ついに京都へと向かいますね。

京都といえば世界遺産が多いイメージしかないです。

書いていく時にいろいろと調べていきたいです。


ではまた、EPISODE77でお会いしましょう。

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