表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
53/92

EPISODE,51:水族館護衛

『とりあえず護衛行くわ。ただ、小窪さんが行きたくないって言ってたから代わりに2人増員したよ』

『え!?小窪さん来ないの!?』

『護衛言ってもらえるだけ感謝してくれよ・・・まぁとにかく明日行くから。あと二人の仲邪魔しないように離れたとこで護衛しとくよ』

『それ護衛って言えるのかい?』


と、そんなことをLeadで話していた。

にしても前に聞いた話だと「順調ですよ〜」って言ってたけど、涼太あいつ洗脳されてね?


「どうかしたの?」

「いや、なんでもない。あ、そうそう明日の準備とか大丈夫か?」

「もう子供じゃないんだから大丈夫だよ。でも心配してくれてありがと」

「なら良かった」

「にしても思ったんだけどね」

「ん?」

「私と隼斗、二人で遊びに行くのってこれが初めてだったりする?」

「あー、そういえばこれが初めてだね。・・・って、楽しみにしてるのか?」

「うん。だって初めてだし」

「そっか、それなら良かった」

「今日はもう寝よっか」

「わかったわかった、おやすみ」

「おやすみ〜」


そう言って彩音はいつも通り俺を抱き枕にして眠るのだった。

──にしても毎回思うんだけど当たるものが当たるんだよなぁ。



そして迎えた当日、涼太達が入っていった後に俺と彩音、その後に先輩たちが入ってくるという事になっている。


「それにしても、美空ちゃん達仲よさげだね」

「完璧にイチャついてるな・・・」

「ねぇこれ私達居る意味ある?」

「正直ないな、てか気づいたんだけど完全に洗脳されてるよな?」

「あー、やっぱり?すごい作り笑顔してるもんね」

「これバレたら洒落にならんだろうな」

「ね〜」


なんでちょっと嬉しそうなんだ?そういいたかったが、言うのが面倒になってきたのでやめた。


「そういえば聞きたかったんだけどさ」

「ん?」

「私達って来年3年生じゃん?」

「そうだな、ってか来年つーか今年の四月からだね」

「隼斗ってこの後どうするの?」

「この後って?」

「卒業後、どうするの?」

「───うーん・・・店長から『正社員になってくれ!』って頼み込まれてるんだよね」

「あ、そうなの?」

「てか彩音も頼むって言われてたじゃん」

「そういえば言われてたね、あんまり覚えてないけど」

「いやなんでだよ。んで、彩音は決まってたりする?」

「まだはっきりとは決まってないかな?」

「もうそんな時期かぁ」

「早いね〜」

「ね〜」


そうか、もうそんな時期か。

EPISODE51です

最近は時間の流れが早いなとよく思ってたりします。

そんな中、今回紹介するのはインペリテリの「ヴェノム」です。

この曲はメロディがキレイなのはもちろんですが、注目すべき点はギタリストのクリス・インペリテリのソロパート!速いかつメロディックに仕上がっている点が特徴です!

断言できます、聞いて損はないです!


ではまたEPISODE52でお会いしましょう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ