登場人物
新連載です、よろしくお願いします。
セレーナ・アールグレン:転生ヒロイン
アールグレン家のひとり娘、十七歳。
青い目に、ノルデン国では珍しい漆黒の髪。
ポンコツで強情。ギフトブックの作者。
実家では特殊な立ち位置らしいが気にしない。
はとこのソーニャに頼りすぎ。
ユリウス・アールグレン:セレーナの父
アールグレン伯爵家当主、四十代。
金髪にグレーアイ、頭頂部が怪しいフツオジ。
十八年前メリディアナ皇国(南方の国)へ招待されたとき、婚約破棄されたラリサに同情して結婚した。
娘のセレーナとは微妙な壁がある。
ラリサ・デ・アールグレン(ソアレス):セレーナの母
メリディアナ皇国の侯爵家出身、三十代半ば。
皇国では珍しい赤髪、緑色の目。
戦勝記念パーティーで婚約破棄され、精神を病んだ。
クリストフ・アールグレン:ユリウスの年の離れた弟
ソーニャの婚約者、アラサー。
金髪にグレーアイ、垢ぬけたフツメン。
次期アールグレン家当主、遊び人ニート。
普段は首都にいる。ソーニャと姪のセレーナを守っているらしい。
ソーニャ・レイン:レイン男爵家長女
セレーナのはとこ、二十歳。
ピンクがかったブロンドヘアーにブラウンの目。
次期アールグレン家当主クリストフの婚約者。
何かと身内の面倒を見がち。
たまにセレーナの侍女に擬態する。
トーマス・ヘイデン:ヘイデン家長男
ヒーローその一。二十代前半。
茶髪でヘーゼルアイの気弱なフツメン。
勘違い野郎だが優しくて正義感がある。
当主見習いニート、ちょっとだけ中央官吏のお手伝いをしている。
トーマス父:ヘイデン伯爵家当主
バリバリの五十代。
外に何人か愛人がいる。屋敷にもいる。
狩猟が好き。
子供にあまり興味がない。
イリヤ・ミハイロフ:セーヴェラ国(北方の国)の伯爵家三男
ヒーローその二。アラサー。
金髪碧眼でソツのないイケメン、自由奔放。
貴族相手の画商をし、ギフトブックの出版もはじめた。
商売上、上流階級の平民に見せているが、貴族のパーティーへは出席する。
カリーナ・ハンソン:ハンソン子爵家の未亡人
三十代後半。モブ。
イリヤ・ミハイロフのパトロン。
気ままに商売をはじめては、その経営を息子に丸投げしている。
自由奔放・わがまま。
悪女ポジションなので、なろう的には主人公になれそう。
ファビアン・ハンソン:ハンソン子爵家当主
二十代。モブ。
実利しか考えていないデキる男。
母のわがままにウンザリしている。
優秀な女性との契約結婚を望んでいるので、なろう的には主人公になれそう。
アウグスト・デ・ヴィセンテ:メリディアナ皇国の公爵家当主
漆黒の髪、青い目。四十代。
公爵家といっても皇族系ではない。
長い間病気を患っている。
婚約破棄事件とセルフ断罪の張本人。
ラファエル・デ・ヴィセンテ:公爵家の養子
ヒーローその三。二十代半ば。
黒髪に青い目。次期ヴィセンテ家当主。
長い間ラリサの娘と会いたいと思っていた。
ラリサ父:メリディアナ皇国のソアレス侯爵家当主
元皇国陸軍大佐。白髪気味。
娘を傷つけたヴィセンテを憎んでいる。
ヴィセンテの不幸はだいたいこの人の策謀。
『罪を憎んで人を憎まず』などという言葉は頭の中にない。




