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松原家の日常は問題だらけ  作者: 多治見圭吾
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第1記 松原家の長女、絵里

松原家には、明るく元気で透き通る声の長女、絵里がいる。


彼女は透き通る声をいかし、幼い頃から声優をしている。

年齢はまだまだ若いが中堅や、人気声優と言われている。

ユニットとしても、活躍しており、モデルのような顔の小ささや、大きな目を武器に美しすぎる声優として、知名度もある。


僕は観察者であるが、家族一人ひとりの役に立たなければならない。本に書かれていたのは彼女のマネージャーとして振る舞うことであった。謎の力で、彼女からしたら僕は専属のマネージャーという認識をしており周りもそうおもっている。


彼女はとにかく人と話すことが好きで、仕事仲間を家に呼んでは深夜まで大騒ぎしている。

そんな彼女が、後輩を連れてやってきたときのエピソードである。


マネージャーの仕事が終わり、帰宅しようとするとスマホがなった。メールの相手は、絵里だった。


<明日は事務所の後輩を連れていきまぁす♥準備、よろしくね★>


こう一言送られてきたのである。



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