表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

すぐ読めるよ

魔王を討伐し、一年後

武器屋、防具屋、道具屋、宿屋が倒産した

需要がなくなり大不況になったのだ


魔王を倒したのは勇者である俺

国王からの大金の報酬を、無職の戦士僧侶に分けてきたがそれも限界だ


新しい事業を始めて雇用主になり、不器用な脳筋の戦士、神聖ルールで色々禁止されてる僧侶の仕事を生み出さなくてはならない


俺は現世界で一番強い

ならば私が魔王の職業になるしかない

まずはこの無職達を雇用し、そして国の需要を生み出し経済を復活させる


俺(魔王)「お前ができる事は何だ?」

僧侶「回復させる事とご飯を食べる事です」

俺(魔王)「できない事はなんだ?」

僧侶「回復とご飯を食べる以外です」


俺(魔王)「お前ができる事はなんだ?」

戦士「力で解決できる事だ」

俺(魔王)「できない事はなんだ?」

戦士「力で解決できる以外だ」


俺(魔王)「戦士1000人は魔物の被り物をつけ街を破壊しろ」

それにより建築関係、製造業、あらゆる需要が生まれる

俺(魔王)「僧侶1000人は私(魔王)や戦士が傷ついた時、遠方から回復をしろ」

これにより従業員達の安全をサポートし、徹底したホワイト企業を目指す事が可能


建築会社、製造会社はすでに設立し、ニートの村人達を雇用している


朝10時〜夕方4時までの勤務(休憩100分)

土日祝休み、年間休日160日、有給消化100%

社食あり、住宅手当あり、家族手当あり、独身手当あり、誕生日手当あり、失恋手当あり、押しロス手当あり、サプライズ手当あり、何かがあった時手当あり、間違えて手当あり


時々勇者を名乗るものが俺(魔王)を倒しに来るが、僧侶に常に回復されてる俺(魔王)が負ける訳がない


武器屋、防具屋、道具屋、宿屋全ての業績アップ

俺(魔王)のグループ会社も右肩上がりだ


もしかして...

前魔王達は俺と同じ様な事してたんじゃ...


「あんた達のしてきた事は最高だ」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ