第五話 一年生は過酷である
入学式、私は、近くの少女に目を奪われた。
美しい茶のロングヘア。手入れが丁寧に行き届いて、淡く輝いているようにすら見える髪。なびくとシャラシャラと音が鳴りそうだ。視線を顔まで持っていくと、目が合った。髪より少し暗い茶の大きな瞳。ぱっちりと開かれた彼女に魅入られると、全てを見透かされるような心地がした。
微笑む笑顔は作り物のように美しく、少し動くだけでも様になる。
──この人は、おもしろい人だ。そう直感した。
それからその人に話しかけることもできず、一ヶ月が経ってしまった。話しかけようと思っていても、彼女の周りにはいつも人が集まっていたからだ。あらゆる人間を魅了するような容姿──いや、それよりも目を引かれるのはその所作や表情。人の心を見透かしたかのような言葉選びとその表情づくりはいっそ恐ろしいものを感じさせる。
一ヶ月。その期間、彼女を見ていて気づいたことがある。それは、彼女の演技が万人に通用するものではなくなりつつあると言うことだった。私から見れば理由は明白だった。それは、手癖である。誰にでも言えることではあるが、長い事同じことをやっていると”手癖”というものが身体に染み付いてくる。絵はとてもわかりやすい。絵柄という形でそれは浮き彫りになってくる。
だけど、手癖というのは何も良いことばかりじゃない。悪い手癖だって、その人の身体に染み付いてしまう。顔の比率を間違えて何年も描き続けていたら、その比率を身体が勝手に覚えてしまうように。良いことか悪いことなのか、彼女は中学時代までの演技が手癖として身体に染み付いていた。
中学時代のクラスメイトと言えば、小学生から変わらずという場合も多い。気心知れた間柄と言えば聞こえは良いが、それが彼女の演技の弱点となってしまった。長い期間を経て知り合った相手から一変。高校生になると、演技をする相手は多種多様に渡る。中学よりもわかりやすい先輩後輩の関係性。中学よりも増えた人種に対する対応。何もバックグラウンドを知らない相手に対する『演技』。
「四条さん、ちょっといいかな」
一ヶ月の時間を経て、ようやく私は彼女に声をかけた。最初の一ヶ月は、本当に単なる好奇心で彼女のことを見ていた。私は作品が好きだ。なにか意図をもって作られて、丁寧に作られたものを美しいと思う。だから、彼女の演技は好きだった。そして、痛々しかった。段々と剥がれていくように見えたその『演技』の仮面を取り持って上げたくて、私は彼女の周りにいる人たちを無視して声をかけた。
美術室に連れ出すと、私は取引を持ちかけた。あれは、酷かったと思う。
「四条さん、『演技』、してるでしょ。しかも、最近はそれが限界に近づいてきてる」
私は人との距離感を掴むのが苦手だったから、ああ言うしかなかった。けれど、彼女からしたら肝が冷えた思いをしたに違いない。本心を知られたくないから演技をしているのに、それを一介の少女に見破られた。それも、同じクラスの人間。演技の話を流布されれば、彼女の小さな女優人生が終わる。
それをダシにして、私は取引を持ちかけた。
「私は、心を知りたい。私の絵には心の表現が足りてない。それを、知りたい。演技を通して、私は私の気持ちを知りたい」
私は、絵を描ける。絵なら、私は表情を作り出せる。彼女が今足りていない演技力を、私は絵で再現できる。こういう表情をすればいいって、教えることができる。
「──だから、私に演技を教えて」
そこから、私たちの関係は始まった。後から考えれば、あれはただの脅しだっただろうが、そこに後悔はない。私から脅しをしかけてしまったというのに、彼女の態度には大きな変化が見られなかった。演技をしていたのだ。少しくらい私を怒ってもいいだろうに、彼女はそれを隠していたのだろう。
だけど、ある時から明らかに彼女の態度が変化した。ここ、と明確に示せるわけじゃないが、それでもどこかで変わった。悪い方向じゃなくて、いい方向に。演技の方向性が変わったのだ。
そもそも、彼女が高校で遂げた最初の進化は演技を画一的にすることだった。いわば、万人受けのする形への変化。ある種応急処置だったとも捉えられる。個々人を熟知するまでの、その場しのぎの演技。だが、私という人間を学習したからか、ある時から演技が私個人に向けたものに変化した。少し……丸っこくなった? と言えばいいだろうか。それがより顕著になったのが、最近。恋人の演技を始めるようになったときだ。
──だから、私は、一度も四条の本心を見たことがない。
入学した直後も、脅したときでさえも、仲良くなった今も。
演技という武装で心を見せない彼女にとって、本心というのは人よりずっと重いのはわかっている。そして、その本心をまだ私には見せられないことも。でも、そういう演技の変化で彼女なりの返事を聞かせてくれるのは嬉しかった。なんだか、私にしか伝わらない言葉で返事をしてくれているみたいで。
◆◆◆
スケッチブックに絵を描いて、私は気まぐれで色をつける。家にある画材で軽く着色して持っていくこともあれば、学校の美術室で済ませることもある。四条に渡す用の絵だ。……そういえば、それもいつの間にかだった。
数日前に同じことを考えたような気がするが、四条はいつからか私の絵を演技の指南費用として要求してくるようになった。それまでは最初の取引通り四条に演技の精度を上げようと私も四条の手伝いをしていたが、最近はまちまちだ。……なんで? 四条にメリットがない。お互いの才能を伸ばすための取引条件だったのに、これでは私だけが得をする形になる。なんか、それは、嫌だ。
それに、四条は会うたびに演技の精度を上げている気がする。私の指導がなくても大丈夫ということだろうか。それも少しムカつく。
四条に贈る絵は、夜に色塗りを済ませて、朝に仕上げの調整を行うのがルーティンになっていた。就寝前に絵を描くと落ち着けるし、朝イチで筆を取ると冴える感じがするから、案外少しも辛くなかった。けど、その日の絵はあまり四条の気に召さなかったらしい。
二限終わりの休み時間、四条が都合よくフリーになったタイミングを見計らって絵を渡した。
「ふーん」
普段とあまり反応は変わらないのだが、なんと言えば良いのか、少しだけ、違う。どう違うのか説明を求められても難しいが、少し尖っている感じだ。……完璧にこの表情から感情を読み取れないってことは、今、四条は少しだけ本心を出している? そんなことを深く考える前に、四条がずいっと私に迫ってきた。
「私を描いてくれなかったんだ」
その言葉に、眉をひそめる。確かに、いつもは四条をモデルに添えて、彼女をモチーフにしたキャラクターを絵にいれる。本腰をいれていないとは言え、私の作風は変わらない。一つの世界があって、その舞台で写真を取るような感じ。背景が大きく、その一部に被写体がいる。
昨日は、四条が他の友達と遊んでいるみたいだったからモデルに呼ぶのは避けたのだけれど。
頭の中には、ぴーぴーと喚く四条の友達の姿がよぎった。できれば、あの人達はあまり相手にしたくない。
「なに? 私に描いてほしかったの? ナルシストになった?」
「ちーがーいーまーすー」
ぷぅ、と頬をふくらませる。視線は私に解答を考えるように促してくるが、わからないものはわからない。人の気持ちがわからないということで中学では名を馳せていた私に”察しろ”というのはやめてほしい。……少し泣けてきた。
「……わかんないんだ」
「私にわかると思う?」
「ま、別にいいし」
拗ねてしまった。こういうところはわかりやすいんだけどなぁ。色々考えてみるが、やはりナルシストだから、という理由しか出てこない。もちろん、四条はそういう人間ではないことはよく理解している。自分の演技を鏡で確認したり、その演技に自信を持っていたりはしていても、自分の容姿を手放しに高く評価するような人じゃない。だからこそ、やっぱりわからない。
教えてくれそうな雰囲気でもないので、仕方なく私は話題を変えた。
「そろそろ十月だねぇ」
私と四条が話し始めたのはだいたい五月の初めごろ。そろそろ、あの時から五ヶ月が経とうとしていた。時間の流れってのは案外早いもので、こういうふうに半年、一年と過ごしていたらあっという間におばあちゃんになるのかな、なんて。その前に私は就職を、そしてソレより前に、大学をどうするのかさっぱりわからない。普通の人の普通の人生を歩めるのだろうか、私に。私の、現実からの逃避行は深く長くに渡る。やめるとしたら今だけだろうと、直感ではわかっている。普通の人に戻るとしたら、高校生の今しかない。けれど、私は逃避行をやすやすと捨てることはできない。それができたら、今こんなことで苦労はしてない。
「そろそろ試験期間に入るとかなんとかって」
「……」
「どういう顔?」
「十月と試験を結びつけてくるなんて、いい性格してるなって」
流石に、そんな気持ちを表す表情の練習はしてないからできなかった。四条も私の考えていることがわからなかったみたいで、難しい顔をしている。……私の課題はわかりやすい。確かに表情そのものがかなり乏しいというのもあるが、応用力の低さも問題だ。練習した特定の感情しか表現する事ができない。
まぁ、それより目下大切になってくるのは……
「中間試験……」
「あはは、秋原、勉強とかからっきしだもんね」
「四条も人のこと言えないでしょ」
「さぁ、何のことやら」
夏休み前の中間試験。あれは忘れもしない。うちの学校は中間と期末の合計点が一定を下回ると長期休みで補習がある。そして、私は一年一学期の中間である意味オンリーワンな点数を叩き出したのだけれど……
「それはオンリーワンじゃなくてロンリーワンでしょ」
「まさかあの時中間で学年最下位を取るとは思わないじゃん」
このままでは私の夏休みに計画していたお絵かき生活が全ておじゃんになるのではと思い、とにかく期末は必死に勉強した。だが、中間試験の範囲からまるで理解していなかった私にとっては、一年生一学期で習ったことが全て試験範囲。文字通りの期末試験。当然必死に勉強した程度でどうにかなるものでもなかった。……が、意地でなんとか回避した。本当にギリギリだった。
「いや、だが、私は考えた」
「何を?」
「うちの学校って、別に期末試験が特別悪かったから補習ってわけじゃないじゃん。中間と期末の点数で、総合的に判断される」
「そうだね」
「なら、必然的に範囲が狭い中間試験のほうが点数が取りやすい」
「その心は」
「中間試験で点数を荒稼ぎして、期末は悠々自適に生活する」
「0か100しか力を入れることができないの?」
どっちも程々に頑張ればいいだろうと四条が言ってくるが、そんなことできたら私は赤点ギリギリになんてなってない。
「でも、今回はもっと余裕をもって赤点回避したいし。また一学期期末みたいに焦りたくない」
「あー、確かに、あの頃の秋原、目がおかしくなってたよ。それに私とも全然話してくれなかったしね?」
「しょうがないじゃん」
そもそも一学期期末は、まだ今ほど四条と仲良くなかったし。……あれ、でも、それなら私は四条とどのあたりでこんなに仲良くなり始めたんだっけ。
「……ま、まぁ、今回は勉強のやり方にも工夫をするから」
「どういうやり方?」
「佐伯先輩って知ってる?」
「ああ、あの美人さん」
佐伯先輩は良くも悪くも有名人だから、四条も知っているみたいだった。絵に描いたみたいな完璧超人。美人で、カリスマ性があり、運動もできて──勉強もできる。学年何位かは知らないけれど、とにかく佐伯先輩があらゆる方面でその能力をいかんなく発揮しているというのは聞いたことがある。
「今回は、その佐伯先輩に勉強を教えてもらおうかと思ってね」
「え」
話はもう取り付けてある。この間部内戦をしたときにちゃっかりこの話を持ちかけたのだ。そしたら、二つ返事でOKを出してくれた。……逆に、あまりにも軽く言ってきたので不安にはなってくるけど。
「あれ、秋原って佐伯先輩と知り合いだっけ」
「知り合いも何も、あの人美術部所属だけど? 先輩後輩の関係。よく話してるよ」
「ふーん……」
焦った顔になったり、冷たい顔になったり……四条の顔は見ていて飽きない。演技をしているからこそこれだけ軽快に表情変化できるのだろうか?
「でも、佐伯先輩って女好きって話だったじゃん。大丈夫なの? それ」
「大丈夫だいじょ……うぶ」
「なんだその妙な間。やっぱり大丈夫じゃないんだ」
今までは本当に大丈夫だったけど、ついこの間それは覆った。なんか、先輩の雰囲気が普通じゃなかったし、四条とキスしているところを見ていたからって私にもキスしようとしてくるし。女好きにも限度があると思う。絶対大丈夫かと問われると、ちょっと首をかしげたくなる。
「いや、大丈夫大丈夫。ちょっとどもっちゃっただけだし」
「絶対嘘」
観察眼が鋭いというのも考えものだ。特に、四条は私のことをよく知っているから余計にその精度が高いのだろう。ほんの僅かな変化や仕草でもすぐに見抜かれてしまいそうだ。その話を聞いて何を思ったのか、彼女はなにか難しそうに考え始めた。
「……私が勉強を教えるっていうのは?」
「いや……確かに四条は私より頭いいけどさ。それでも中の上くらいだったじゃん」
「私の頭が悪いって言いたいのか」
「そうじゃなくて、やっぱり餅は餅屋と言うか、こういうのは佐伯先輩の分野かなって」
「なんでも出来すぎでしょあの人」
実際佐伯先輩は何でもできる。誇張とかなしに本当になんでもできる。一時期私が先輩に無茶振りを何度かしかけた事があるけど、その全てをそつなくこなしてしまった。例えばピアノを弾いてみてくれとか、教室の端から端に向かってゴミを投げ入れてみてくれとか。色々と人間としてのスペックがおかしいのだ、あの人は。けれど、数ある才能の中から絵を選んであの人は美術部にやってきた。正直、その理由も詳しくは知らないのだけれど。
「どうせなら、四条も一緒に勉強会する?」
「……え、いいの?」
「佐伯先輩は女好きだし、喜ぶと思うよ」
なんか、前の話を聞いていた感じだとどうも佐伯先輩は四条のことを気にかけているみたいだし。まぁ、学校の中をこれだけの美少女が歩いていたら誰でも気になるけどさ。そう思いながら、四条の顔をまじまじと見る。完璧な左右対称。鼻筋も通っていて、綺麗で、高い。澄んだような茶の瞳が、私をじっと見つめてくる。こういう人を絵に描くのは、或る意味じゃ簡単そうだけどプレッシャーがとてつもなさそうだ。
勉強会の詳細を決めようとしたところで、授業開始のチャイムが鳴った。
「じゃ、私の方から佐伯先輩に連絡しておくから」
けれど私は何も考えていなかった。女好きの佐伯先輩の前に、四条を差し出すことは何を意味するのか。
□□□
──どうせなら、私の家でお泊まり会でもしよう。そういったのは佐伯先輩からだった。その提案になにか黒いものを感じつつも、私たちは了承した。佐伯先輩と一緒に泊まること……というより、泊まること自体に目が奪われていてその危険性について考慮していなかったからだ。大した問題じゃないと判断してしまった。
その週の金曜日。学校終わりに全員で佐伯先輩の家に向かう。ごく普通の一戸建ての一軒家。両親と佐伯先輩の三人家族が暮らすと言うには少し大きいくらいか。厳かな玄関扉を開けて中に入ると「さぁさ」と言いながら佐伯先輩が案内してくれる。リビングには、佐伯先輩のお母さん。
「あら、はじめまして桜ちゃんみのりちゃん」
物腰の柔らかそうな貴婦人。そういう印象を受けた。笑ったときの目元が佐伯先輩にそっくりで、血の繋がりを強く感じられる。そんな人が、私たちをマジマジと見たあとに、一言。
「ずいぶんかわいらしい二人を連れてきたのねぇ」
やはり、この親にしてこの子ありか──私と四条はそんなことを思った。挨拶もほどほどに、私たちは佐伯先輩の自室に案内されていた。佐伯先輩の部屋なんて、わざわざイメージすることもなかったけれど、こうして案内されてみると先輩本人の雰囲気とは少し違うものだった。
なんというか、可愛らしい。ぬいぐるみなんかもたくさん置いてあって、ファンシーな部屋だ。端っこには幅広の大きな机があって、卓上と周辺は綺麗に整頓されている。先輩の作業スペースだからか。三人一緒の部屋にいると言うのにあまり苦しくもなく、むしろ少し余裕すらある広々とした部屋だった。部屋の中央に置かれたローテーブルの周りに、私と四条が腰を下ろす。
「佐伯先輩」
「ここでは海羽先輩と呼びなさい」
……まぁ、佐伯先輩の家だから「佐伯先輩」呼びだとおかしいか。ご両親も気にしないだろうけど、遠くで「佐伯」と聞こえてきたら落ち着かないだろう。
「海羽先輩?」
「おうおう、なんだなんだ」
満足そうに頷いている。そんなに名前で呼ばれるのが嬉しいのか。
「本当にいいんですか。全教科教えてくれるって」
「いいよいいよ。一年生二学期中間だろ? まだ大丈夫大丈夫」
「本当にすごいな……」
いくら私たちのやっていることを一年前にやっているとは言え、ここまでの自信を持って大丈夫と言えるのは目を見張るものがある。恐る恐る、といった感じで今度は四条が小さく手を上げた。
「お久しぶりです、海羽先輩」
「おー四条~!」
私とは反応が大違いだ。満面の笑みを浮かべながら、佐伯先輩は四条に抱きついた。顔が整っている二人がくっついていると、これだけでマニアからはお金が取れそうだ。十秒ほど四条を抱きしめたあと、また満足そうな顔をして先輩が離れた。
「四条と海羽先輩、どこで知り合ったんです?」
「ん? 私の方から声をかけたんだよ。なんか、学校で噂の美少女いるっていうから」
だから、さっき四条が萎縮していたのか。可哀想にと思いながら四条を見てみるが、いつも通りの表情で微笑んでいる。演技が裏目に出て、先輩の躊躇がよりなくなりそうな気がするけれど……
「よしよーし、充電完了」
「私とはずいぶん反応が違いますね」
「なんだ? 抱きしめられたかったのか?」
「違います」
聞いてもいないのに「秋原はいつでも抱きつけるからなぁ」と大きく佐伯先輩が呟いた。なぜか、四条からの視線が痛い。私は何もしていないと言うのに。
「じゃあここから、ぱっぱと今回の範囲全部叩き込むか」
「「え」」
……そうか。佐伯先輩は大抵のことはそつなくこなせてしまうから、凡人の感覚というのが乏しい。私たちにとって、試験範囲を全て叩き込むというのが、どれだけ大変でどれだけ時間のかかることなのか。
「あ、秋原は前の成績が悪かったみたいだから一年の全範囲ね」
その言葉に、私は気を失いそうになった。
並行執筆中の作品が五万文字を突破いたしました。
こちらの作品もおろそかにせず、この内容密度を保ちながら頑張りたいです。
……結構、大変ではありますけど。




