第三十五話 キャラ設定2 ※マジのキャラ設定です
キャラ設定です。
読み飛ばしても構いません。
容姿に関することが多いです。
(登場した人だけ)
所属しているギルドが前に出ます。
次からその章で出で来なかった人は重複するので書かないかもしれません。
【とりぷる】
クロキの設立したギルド。
ランクはSSS。
世界最高峰の才覚を持つ者が集まるギルドとして有名。
人々の憧れ。
【リク】
この作品の主人公。
茶色い髪、黄色い目をしており、顔は整っているほう。
すこーし童顔かも。(子供だからかも…………)
十歳のときにクロキから、十の試練を与えられた。
割と才能ある。
【クロキ】
SSSランクギルドのリーダー。
黒髪オールバックに黒い目、顔はすごく整っている。
基本仕事中は黒スーツ、白い紳士風の手拭い。
口調が強い。
現代社会に居たら確実にパワハラ上司と呼ばれる。
人の考えていることが大体わかる。
世界最強の一人。
剣術、魔法、裁縫、料理、事務などできないことはない。
本気を出すと世界が灰色に染まる。
二つ名『灰の処刑人』
【リラ】
金髪、後ろに髪をまとめていることが多い。
元気系。
伸ばし棒を多用する話し方をする。
妹からは脳筋呼ばわりされて不満に思っている。
ギルドの前衛をやったりする。
リルと双子の姉。
リクとは結構歳は近い。
十歳の誕生日に白い剣を送った。
【リル】
金髪、ショートヘア。
妄想癖のある眼鏡っ娘。
真面目に敬語を使う。
ギルドの事務をしている。
研究者としても働いている。
リラの双子の妹。
リクに授業で様々な知識を教える。
ユニークスキル【並立思考】
スキルを使えばクロキの思考も上回る。
いつも勿体ない使い方をしていてクロキが諫めている。
【リンネ】
紅い髪に紅いドレスを着ている。
ありえないほど美女。
若い言葉遣い。
齢百…………ゲフンゲフン。
…………なんでもないです。
国をその美貌で滅ぼしたことがある。
クロキを推し活している乙女。
転生者。
ギルドの魔法使い。
世界最高峰の一人。
【クラウン】
ピエロの恰好にメイクをしている。
顔はすごく整っている。
カタカナ語をよく使う。
タカナシが帰ってくる前は料理当番をしていた。
ギルドの道化師。
【タカナシ】
茶色い肌に彫りの深い顔。
髪の毛は黒焦げの茶で、もじゃもじゃ。
そこそこ軽い話し方。
十年以上、件の島で引きこもっているニート。
リクの試練の後、クロキに強制的に呼び戻された。
ギルドの料理人。
料理にバフを付けられる。
リクには教えていないが毒殺料理も作れる。
本気を出すと世界が紫紺に染まる。
二つ名『神選料理人』『紫紺の料理人』
【ガンツ】
頭に毛はない。
ムキムキの身体に健康的な肌。
髭が生えており、それが無くなると困るらしい。
おじいちゃん口調。
強面なのを気にしている。
めっちゃいい人。
二つ名『神代の鍛冶師』
愛妻家。
リクに十歳の誕生日に白い剣を送った。
【シャクセン】
黒髪長髪、黒く切れ目の長い目。
整った顔。
さらしを巻いている。
関西弁。
ギルドの海上の操縦士。
愛称『シャーク』。のはずだが、クロキしか呼んでない気がする。
二つ名『海王』
【マオちゃん】
元魔王。
紫の髪の美少女。
のじゃロリなのか?
クロキに国を滅ぼされた。
誰も死んでいないのでそこまで悲しんでない。
みんなの妹分として頑張っている。
ギルドの有能メイド。
ユニークスキルも持っている。
【アイリーン】
元炎の四天王。
黒髪に赤いメッシュが入っている美女。
メイドにされて丁寧な言葉使いを学ばされた。
クロキに恐怖しかない。
みんなからリンネの下位互換だと思われている節がある。
ギルドの駄メイド。
【ブラックリリー】
ノアをギルドリーダーとするギルド。
ランクはSSS。
割と王道な能力を持つクロキのギルドメンバーとは違い、独特で独創的なメンバーが多いことで有名。
人々から関わったらヤベー奴らだと思われてる。
【ノア】
短めの黒髪に幼い容姿の少女。
ボクっ娘であり、元気に話す。
いつも小さな王冠を載せている。
情緒は恐ろしく不安定であり、癇癪を起されたら人が死にかける。
クロキの言うことは聞く。
世界最強の一人。
普段から黒いオーラが出ている。(普段は抑えようとしてます)
二つ名『黒の咎人』
ノア「ボクが情緒不安だって!?そんなのきっと嘘だよ!」
クロキ「感情の幅が広いのはいいことだと思うぞ」
ノア「じゃあ、それでいい!」
クロキ(騙されないか心配だ…………)
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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