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天の城の魔女ティアナ、東京で助産師になる。~「嫁になれ」お迎えにきたのは悪役聖女の騎士でした~  作者: 高瀬さくら
序章.儀式前

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登場人物・設定(適時追加あり)

【登場人物】


《ディアノブルの塔》:アレスティアの王宮の一部にあるが、政治や宗教の影響を受けない独立した組織。魔法大国アレスティアの魔法の根源であり、魔法の支柱。


《魔法士の司》:ディアノブルの塔の魔法士たちの頂点にある存在。


・リュクス:ヒロイン。白金(プラチナ)の髪・碧蒼の瞳の少女。幼少時に異世界から来た孤児。アレスティアのディアノブルの司であり聖女ユーナと主従契約を結んだ魔法士。


・レイリー:ディアノブルの塔の副司(ふくし)。リュクスの次席。


《聖女の関係者》


・ユーナ:トーキョーから召喚された聖女。


・フィラス(フィライオス)・ドゥ・トゥルク:トレスの王太子。聖女の騎士の一人。


・ツァイ・リンレイ:フェッダの人間。言霊魔法の使い手。聖女の騎士の一人。


・黒騎士:黒目黒髪の青年。聖女と同郷と思われる騎士の一人。


《アレスティアの王子》


・ヴォルフ(ヴォルシュタイン):長男

・レジー(レジナルド):二男

・エゼル(エゼルバード):三男(ジャスと双子)

・ジャス(ジャディス):四男(エゼルと双子)


《女神聖教》:女神イリヤを最上神とし、アレスティアで主に信仰されている宗教。全国に聖殿・聖教会がある。本部はアレスティアにある聖塔、最高位は大神官長。聖女召喚・女神イリヤとの契約更新の儀式を執り行う。


《聖騎士団》:アレスティアにある東西南北の四騎士団。各騎士団の団長が聖女の四騎士となるのがならわし。


《聖殿の人間》


・レダ:巫女長、聖女の次位。グレゴリーの義妹。異世界からの聖女を導く存在。

・ミヤ:レダの侍女、巫女見習い。

・グレゴリー:神官長。最も高位の存在。神聖魔法(オラクル)の使い手。


《フェッダ国》


・ザイファン:白髪・赤い瞳の剣の使い手


《国》


浮上大陸にある国


・アレスティア:女神イリヤにより魔法を授けられた浮上国。金髪とトパーズ色の瞳。


不動大陸にある四国


・トレス:北東にあり、国民は魔力がなく武力に秀でている。褐色・茶色の瞳の民。騎士団が有名。

・モーガン:南東にある。赤毛・赤色の瞳の民。

・シルヴィア:北西にある。銀髪・銀色の瞳の民。アレスティア崇拝が強い。

・ベナン:南西にある。藍色の髪・空色の瞳の民。


地下世界の国

・フェッダ:地下世界に住む魔界との境界に接する国。複数の部族の総長が民をまとめている。黒髪・深紅の瞳の民。


【神】

・イリヤ:光の女神・母神


イリヤの子神

・テネクス:土の王

・サエウム:水の王

・アウダクス:風の王

・アロガンス:炎の王

・シバラ:闇の王

・マヤ:イリヤの娘、四神の妹神


トレスの土着神

闘神:オルディス神

地の神:トルク神


【用語】

・魔力:光の女神イリヤの巡らせた大樹の枝葉にめぐっている光脈に流れる力、人間や魔物も持つことがあるが、人が力で現象を起こさせるには訓練が必要。その技はディアノブルの塔で管理されている。

・魔法士:女神の光脈を診ることができ、光脈を経糸、自分の魔力を緯糸として魔職を折り上げることができるもの。そのデザインを具現化したもの。


・魔法士契約:魔法を得るために強大な何かと結ぶ主従契約。大抵は魔力を捧げ力を得る。

誓約(セルモン):神を立会に、双方で交わす。果たすために神が力を貸すが、成されなかったときは、神が報復を与える。

誓い(ゲッシュ):他方から一方的に捧げるもの。誓いを果たさなかったとき自らに対する罰を課す。

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