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続拳脚無情  作者: 東武瑛
1/8

拳友の死

明末清初の中国 

広東

ヒュー

風吹く荒野で二人の男が対峙している。 

1人は白い鉢巻きをした浅黒い若者。

もう1人は白髭白髪を伸ばした白衣の男

ヒューッ

バタバタバタ。

若者の鉢巻きが風になびく。

白衣の男が言った。

「お前はワシに勝てん。止めておけ」

若者が言った。

「我が門派のために戦う。哈」

と言い、飛び蹴りを放つ。

白衣の男は難なく、これをかわし、後ろ回し蹴りを放つ。

若者は身を屈めてかわす。

白衣の男は回転して後ろ蹴りを放つ。

これが若者の顔面にヒットした。

「ウグッ」若者が呻く。

白衣の男は渾身の回し蹴りを若者の顔面に放つ。

バタッ。

若者は口から血を吐き倒れた。 

白衣の男は踵を返し去って行った。



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