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プチコワ  作者: 柳田健二
5/15

No.5 「気配」

怖い話を見てたら左肩に視線感じて

やべぇ…なんかついてきたか?って思って

チラ見してみたんだけど何もいなくて


なんかすごい冷や汗かいてきちゃって

でも明らかに影みたいなのは見えるからさ

真正面向くと、視界の隅で…。

マジどうしようかと思って


お祓いとか行ったことないし

幽霊とかもあんま信じたことないから

未知の体験って感じで


こういう時ってマジでどうしたらいいかわかんなくて、ヤベェ…って震えてさ


これワンチャン、殴ってみたら

消えてくれるかな?なんて思ったりしてさ


バカみてぇな考えだと思うけど

もうそれしか俺にやれる(すべ)はなくて


覚悟決めて、ちょっと一発、肩を殴ってみたんだよ

そしたらさ、気配が消えたんだよ…


俺まじホッとしてさ、ジンジン痛む肩押さえて

壁にもたれかかって、安堵したんだ…。

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