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プロローグ

始めまして、ホタル火です。初めて小説を書くので誤字、脱字、矛盾やここを直してほしいなど感想に書いて下さい、皆様の辛口の感想を見て今後のお話をよくしていけるよう努力します。

日常はひょんなことからガラリと変わることがある、彼もその一人だ。


彼が三つの時に両親を殺された、子どもの時は殺された理由どころか[殺された]の意味すらわからなかった。


青い変な服の大人にお父さんとお母さんの事をいっぱい聞かれた、内容まではもう覚えてはいなかったが、なんでいっぱい聞かれたのかわからなかった。


親戚の人や周りの人がかわいそうと泣いていた時、なんで泣いているのかわからなかった。


お父さんとお母さんが箱に入れられて燃やされた時、初めて[死んだ]事を知った。


肉が燃える匂いは今でも覚えている。


親戚の人のお家に行く時に知らないおじさんに声をかけられた、何を言ったのかわからなかったけどお父さんとお母さんの名前が出た時に頷いた記憶がある。


おじさんは彼の手を強く引っ張った、痛いと言っても離してくれなかった、なんで引っ張られているのかわからなかった。


突然おじさんが倒れた、顔を上げると白ヒゲのおじさんが長く銀色に輝き所々赤くなっているものを持っている、倒れたおじさんからいっぱい赤いものが出ている。いっぱい知らないことがあったから白ヒゲのおじさんに聞いた、


「知らないことをおしえて」と、

するとおじさんは、


「この世には知らなくてもいいことがある、知ると後悔するやもしれん、それでも知りたいか?」そう言った、


難しい言葉があって意味はわからなかった、


けれどその言葉の意味さえも知りたかった、


彼は白ヒゲのおじさんについて行くことにした、


それから14年が経った。

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