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#1『終わり』
闇バイトにはお気を付けて
ようやく決まったアルバイトが、完全に闇だった。
闇だとわかっていたのに、私はそこで働いてしまった。予想通り、とても合法とは思えないような仕事ばかりだった、給料も掲示されていた額の10分の1だった…
しかし悪いことばかりではなかった、同じバイト先で出会った1人の男性と私は恋に落ちた。
彼が言ってくれた、『2人ともこのままここで働くのはダメだ、2人でここをやめよう!』彼のその一言が全てを変えてくれた。
しかし、辞められたのは私だけだった、彼は私を辞めさせるために自ら犠牲になったのだ。
『なんでよ…2人でやめようって…あなたが言ったんじゃない…』
彼女はただひたすら、今はもうそばにいることの出来ない恋人がくれたたくさんの思い出を涙とともにこぼしていた。
下手くそで申し訳ないo┐ペコリ