表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1,誰かに見られている  作者: 菅原 冴茶
2/4

パソコン、

 作『こんにちは、あなたは怖い話はお好きですかこのお話は、まったく怖くないお話です』どうぞ読んでみてください

 家・・

 

 ありす『ただいま』


 母親『おかえりなさい、ありす』


 ありす『ねぇお母さん』


 母親『どうしたの?』


 ありす『パソコンをもう1台ほしいんだけど』


 母親『まだ、壊れてないでしょ!』


 ありす『壊れたんだけど』   (嘘)


 母親『お父さんに言っとくわ、買ってくれるようにね』


 ありす『部屋にいるから、ノックしてはいってきてね』


 母親『後で、クッキーもって行くから』


 ありす『はーい』


 バタン・・


 ありす『宿題、めんどくさいからやんなーい』


 ありす『パソコンやろっと』


 ウィ-ン


 ありす『あった、悪口サイト』


 『来羅ってうざい』パソコンにうった


 ありす『×してー、切ってー』


 トントン・・


 母親『ありす、クッキーもってきたの、開けてもいいかしら』


 ありす『いいよ』


 宿題の準備をしていた・・・


 母親『宿題、しているのねー』


 母親『じゃあ、お小遣いアップしましょうね』


 ありす『やった』 

 作『ありすの母親どんな母親だ!てか、お小遣いアップいいなー』


 夏木『いいよなーわたしには、母親がいませんぞ』


 作『だって、小説の中の人だもん、夏木も、フィオナも、沙夜も、大介も、星耶も、慎吾も、健吾も、世良も、そうだよ』  ポケモンや仮面ライダーを見てね


 みんな『一応、そうだけど』


 作『そんな事は、おいとて、またみてねー』


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ