私、と友達
作『『皆さんこんにちは、私の作品は、これで8作品目を迎えます。まだまだ、下手ですがどうぞよろしくお願いします』
目次
1私、2友達、次話3コンピュター、4落ち着く気持ち、次話5私の悪口、6会、7迎えに来た人
作者『1、私始まります』
『私は、美田園 (みたぞの)ありす13歳』
私は有名な会社の社長の一人娘で、友達は、来羅とちよこさやちゃんです
私は聖マリヤ高等学校の生徒です皆さんは知らないだろうけど、この学校にはいるには、1年間に1億も払わなければならないんですってでも、その、お金は私にとっては安いものなのです。これで、私を終わります
作『早くない?』
2、友達
ありす『おっはよー。』
来羅『おっはよー、あれ、ちーちゃんは』(ちよこ)
ありす『風邪だって』
来羅『昨日の私の風邪移っちゃったかなー』?
ありす『そうかもね』
さや『皆座って、先生来るよ』そして授業が始まった
放課後・・
ありす『ねぇねぇ』
さや『なに?』
ありす『さやちゃん、プリとっていかない、いつもの、デパ地下で』
さや『いいよ、でもあそこ好きだねー』
ありす『好きだよ』
来羅『あそこ、?うぇぇぇーー』
来羅『さや、こんど、駅前に出来たプリでとろうよ』
さや『・・・うん、ありすまた今度撮ろうね』
ありす『うん、・・・あいつ(来羅)むかつく』
ありす『さやちゃんとちーちゃんは、ともだちだけど、来羅は友達なんかじゃない』
作『まだまだ、続くノでよろしくお願いします』