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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

存在の証明

作者:翁
著名な小説家の父を持ち、投稿サイトがきっかけで人気小説家としてデビューした理孤人(りこと)。彼には誰にも言えないもう一つの顔があった。

死体から脳みそを持ち去る残忍な手口で世間を騒がせる連続殺人鬼“ビースト”。
あるきっかけから事件を追うことになった理孤人だが、事件を知れば知るほど、犯人の心理に異常なまでの興味が湧いてくる。

自分は何者なのか、なぜこんなにまで猟奇殺人鬼の心理が気になるのか、彼は葛藤する。

「我信ず、故に彼あり、だ」
父の言葉にひっかかりを抱き、苦悩する理孤人と、それをあざ笑うかのように犯行を続けるビースト。

二人の辿り着く結末を、あなたは受け入れられるだろうか。


※この作品はnoteにも掲載しています。
プロローグ
語る先はロボなのか
2023/06/23 11:26
闇と同化する連続殺人鬼
2024/06/06 22:15
共感の予兆
2024/06/06 22:48
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