8.ギャップが凄い大家さん 2
「あっはははははははははははははははははは!!!!!」
コーコさんの部屋である管理人室では、コーコさんの笑い声が響きわたっていた。
「そんなに笑わないでくださいよ…..」
「ははは、ゴメンゴメン、だってこんなにも早々とフラグ立ててるもんだから…!」
ん?コーコさんの言葉なんか違和感を感じたのは、俺だけだろうか。
「いや~いつぐらいにフラグ立てるかなと思ってたら、しょっぱなから飛ばすんだもの、笑うなっていう方が無理な話よ」
えっ、この人わかってたの?マジで?
「だって、貴方の父方の家系ってフラグを立てやすい家系だもの、お陰で学校でハーレムなんか作っちゃってて、姉さんも貴方のお父さんと繋がるのに、どれだけ苦労してたことか…..」
あのクソ親父…..!
「で、どうするの?その同級生の子」
「どうしましょう」
もうフラグ立っちゃってるし、どう仕様もない。
「考え付く限り、選択肢は四つあるわ、 一、諦めずにフラグをかわし続ける。 二、開き直ってフラグを回収しまくってその子と付き合う。 三、今出た二つを足して二で割って、それとない友人関係をつくる。 四、無かった事にする(殺)」
うっわ、何その選択肢メンドクセッ。
てか、コーコさんちょっと酔ってますね、テンションがいつもと違うもん。
「まず、貴方にとって四は無いでしょうね、三 は自分で言っておいてアレだけど、一とあまり変わらないで、二は…..」
「ありえません」
「でしょうね、恋愛なんて、メンドくさいだけなんだもんね、じゃあ、一か三になるけど」
「それしか無いですね」
「まぁ、かなりメンドくさいけどね」
それ言わないで下さいよ。
「ま、頑張りなさい、応援してるから♪」
「何をですか…..」
この後、自分の部屋に戻り、特にやる事もなかったので、明日の準備を色々とやって寝ました。
自分で書いておいてアレだけど、今回のタイトルあまり関係ない………orz
最後の方を改稿しました。
どうせ誰も見てないけどねっ(`・ω・´)キリッ




