タイムリープ
物語終盤来ましたよ!!
僕は高校を卒業し大学へ出た。卒業する頃には母の事は立ち直っていた。一時の選択は後の人生の大きな選択となるのだ。僕は人を永遠に死なないようにすべるべく、大学では若返り、不老不死を本気で学んでいた。そして、僕は社会人となり、永遠の生命を可能にすべく研究者になったのだ。
まず思いついた方法は体を再生することだ。臓器、体をひたすら作るそして外側を剥がしていく。そうすれば保てる。もう1つの方法は、脳みそを人口の体に移すことだ。しかしこの方法は記憶だけを機械の体に付けただけではないか?人なのか?という疑問があった。3つ目の方法はタイムマシーンではるか未来へ行き、不老不死の技術を得て帰ることだ。正直1番これが早かった。体を作り続けるのはなかなか難しいことだ。しかしタイムマシーンは光の速さを超えると可能になる。そちらの方が簡単であろう。
ということで僕は研究を始めた。だんだんやるにつれ大きいと抵抗が大きく、速くならないと分かり、第1試作品の小さい玉が出来た。この玉を猛スピードで飛ばしそこに掴まる。至難の技だ。掴める訳が無いしかし玉を飛ばした所をカメラでみると一瞬時空の穴が開いていたのだ。この穴に入れば時を超えれる。僕はその穴の繋がる先を計算し未来へ行くことに決めた。
第7話へ続く、、、
はてさて、この辺りは僕が小学生の頃書いた小説を引っ張ってきたんですよねww