日常の終わり… 1話
ある神が住む家の中…
そこには天井を眺める少年がいた、
「あ~暇だな~」
そんなことを呟く少年…彼は一様、神の一人
「お母さんとお父さん…どこ行ったんだろう…」
ん? 彼は今おかしな事を言った、
神とゆうのは人間からの信仰で生まれる存在なのだ、だが…父親と母親がいるとゆうことは、彼は信仰から生まれた子ではないとゆうことである。
「ただいま~」
「お帰りなさい!お父さん!お母さん!」
おや…噂をすれば帰って来た。
「お母さん?お父さん?どうしたの?」
両親の顔が暗いので心配のようです…
「なに、ちょっと神界裁判所にいってきただけだ…」
神界裁判所…そのなのとおり、神界にある裁判所のこと・そしてそこの決定は絶対とゆう一番強いとこでもある
「え…神界裁判所!?何かあったの…?」
まぁ・そりゃ驚きますよね…
「ごめんね…ごめんね…」
「え…お母さん…?どうしたの?」
「すまん…たくましく生きろよ…」
「お父さんどうゆうっ・」
ドス…とゆう音をたてて少年は倒れる…
「アナタ…この子は大丈夫ですよね…」
「大丈夫さ…私たちはもう会えないが、こいつなら無事違う世界でもちゃんと生き延びてくれるさ。」
その後、少年はお父さんに運ばれて神界裁判所に連れていかれた。
試行錯誤しながらなのでナレーター的なやつは
今回はこんな感じになってしまった・・