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第一話

どうも風鈴と申します。駄文だらけだとは思いますがなにぞとよろしくお願いします

気がついたら森の中にいました


少し整理しましょうか、昨日家に帰って疲れてたからそのまま寝てしまいまして、気がついたら森の中にいたと。


にわかには信じられないことですが、現にこうなっているのではしょうがありませんね。


「とりあえず周りの探索をしましょうか」そう思いまずは、水場を探して歩いていると、すんだいろをした湖が見えてきた。


とりあえず、水面を覗いて見るとそこには、竜がうつっていた。


白銀に輝く美しい鱗に、あらゆるものを切り裂くであろう鋭き鉤爪に、すべてを噛み砕くであろう鋭き牙、そしてどこまで見通すであろう金色の眼、そのすべてが見るものすべてを魅了するだろう。


どうやら僕は、ドラゴンになったようだ。



小説って難しいね…

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