文体の舵をとれを読みながらやる。
文体の舵をとれの練習問題をやる。出来るだけ時間をかけずに、思うがまま。
声に出して読むための語り
2022/09/04 19:49
動きのある出来事をひとつ、もしくは強烈な感情を抱いている人物描写
2022/09/05 03:46
(改)
句読点のない語りを執筆すること
2022/09/05 03:50
(改)
一段落(200〜300)字の語りを、十五字前後の文を並べて執筆。
2022/09/05 22:46
(改)
半〜一ページの語りを、七百字に達するまで一文で執筆する。
2022/09/06 15:59
一段落の語りを執筆し、そのうちで名詞や動詞または形容詞を、少なくとも三回繰り返すこと。
2022/09/06 21:39
そこではまず何か発言や行為があってから、そのあとそのエコーや繰り返しとして何らかの発言や行為を出すこと
2022/09/07 02:50
形容詞も副詞も使わずに何かを描写する。会話はなし。
2022/09/08 04:32
(改)
ひとりの老女がせわしなく何かをしている。そのさなか、若い頃にあった出来事を思い出している。
2022/09/09 00:44
(改)
三人称限定視点で書き、出来事は必ずしも大事でなくてよいが、何かしらが起こること
2022/09/10 22:51
声の切り替え
2022/09/12 05:15
方向性や癖をつけて語る
2022/09/12 18:11
赤の他人になりきる
2022/09/13 04:04
ほのめかし
2022/09/15 01:18
ほのめかし②
2022/09/16 04:31