凍華戦記
最新エピソード掲載日:2026/02/11
私は香音(かのん)。
つい最近までの話だけれど仲のいい兄、陽太(はると)と優しい母と一緒に暮らしていた。
父は私が小さいころ龍国の有望な五千人将だったそうだが、戦で亡くなってしまった。
父はその武将と相打ちだったと聞いたが中には相手は生きているという旨の発言をしている者がいるため真相は謎のままだ。
(正直興味はないのだけれど…)
そのため私たちは働かなくてはならないのだが母に
「あなたたちはまだ学生なのだから。まだ、働かずに学校に行っていなさい。」と言われたので、その言葉に甘えることになったのだが、つい先日。母が病で亡くなった。
そのためお兄ちゃんと私で働くことになったのだが、私は剣が得意だが女という理由で武官にはなれなかった。そのためお兄ちゃんが武官として働き、私は文官として働くことになった。(学校では主席だったからヨユーヨユー)
あんまりお兄ちゃんは乗り気じゃなかったのだけど、私は反対を振り切って働くことにした。
このころの私はこの選択が間違いだったことをまだ知らない…。
つい最近までの話だけれど仲のいい兄、陽太(はると)と優しい母と一緒に暮らしていた。
父は私が小さいころ龍国の有望な五千人将だったそうだが、戦で亡くなってしまった。
父はその武将と相打ちだったと聞いたが中には相手は生きているという旨の発言をしている者がいるため真相は謎のままだ。
(正直興味はないのだけれど…)
そのため私たちは働かなくてはならないのだが母に
「あなたたちはまだ学生なのだから。まだ、働かずに学校に行っていなさい。」と言われたので、その言葉に甘えることになったのだが、つい先日。母が病で亡くなった。
そのためお兄ちゃんと私で働くことになったのだが、私は剣が得意だが女という理由で武官にはなれなかった。そのためお兄ちゃんが武官として働き、私は文官として働くことになった。(学校では主席だったからヨユーヨユー)
あんまりお兄ちゃんは乗り気じゃなかったのだけど、私は反対を振り切って働くことにした。
このころの私はこの選択が間違いだったことをまだ知らない…。