焔輝帝レグドラシア
掲載日:2025/12/26
巨大な魔物が迫ってくる。
私は走る。生き残るため。
ダンジョンに潜り込んで、沢山お宝をゲットするつもりだったのに…!
そんな私の気持ちなんて知らない魔物は、ただひたすらに私を追い続ける。
ダンジョンの中に足音が響く。
私はこのまま、あの魔物に殺されてしまうのだろうか。
そんな時、私や魔物の足音とは違う音が聞こえてきた。
それは、機械のような、鎧のような存在だった。
背中から炎を放ち空を飛び、魔物に一撃を浴びせた。
レグドラシア。
それが、私とレグドラシアとの出会いだった。




