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とある公女のスピーチ

作者:神崎裕一
ベアタ公国第一公子、アディエル・オーセ・ベアタ・トルンクヴェストはその日、迷いを抱いていた。明日より公王として君臨する事になり、若い自分に出来るだろうかと思い悩んでいたのだ。そんな彼は偉大なる女王として君臨している母、ミカエラが自分と似たような境遇であったと知る。そして彼は、世界大戦に巻き込まれた国家を見事勝利へと導く母の話を聞く事になる。
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