表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王様日記  作者: さば
7/10

7月27日


7月27日


この開放感!生きてるって素晴らしい!生きてるって素晴らしいぃぃ!!

大事な事だから二度言う。大事な事は二度言うYo!

ってなワケでアレは城、いや、この魔界から居なくなりました♫ ワーイ!


あの後宰相はアレの好みを徹底的に聞き出し、条件にジャストミートの人族の男の元に送って行ったらしい。勿論その男の住まう地区の教会にアレを聖女認定させ、有無を言わさず押し付けてきたため男に拒否権はないとの事。……南無。


被害者には魔界の旨いもんセットでも送っとくか……いや、呑み比べセットの方が……。あ〜外務大臣に相談しよう、そうしよう。我が勝手に送ると宰相が怒るしな。センスが無いとか傷付くわぁ。


まぁでもお尻は死守したし、昨夜は寂しかったし、今夜はイチャイチャしちゃうんだから♡





ヤマもオチもイミもありませんが、以上で完結です。

書き終えた今の気持ちは『作家さんてスゲェんだなぁ』


この後、オマケと人物紹介という名の補足が続きます。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ