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矢口光の普通の日常 その一

久しぶりの投稿です。なお今回は変態師弟コンビの弟子の方の話です!この話が連載になれば本当にいいのですが。

駄文ですが読んでください

矢口光

年齢16歳とある不良チームの幹部

腕っぷしの強さ、人脈、多国籍の言語会話【ロシア、アジア関係】が可能等のスキルがある。


後輩ながら幼さが残る童顔であり、女性に多少モテる。その童顔ながらも相当な女好きでよく遊んでいる。


とある先輩の事を師匠と言って尊敬している。


そんな矢口光のとある日常……いやどうでもいい日常である。


06時35分

起床


「……」→光


「すぅすぅ、んぅ~」→???


とある独り暮らしの某女子大生の部屋【マンション】で光は先に起きていた。光と女子大生が出会った経緯が最近合コンで知り合ったばかりの関係で最近彼氏にフラれたばかりという事で付き合い始めた。

勿論昨日からただ二人がベッドで寝ていたばかりではなく激しく愛した。……女子大生が宅飲みで酔った勢いで始めた行為で在るが回数が5回という事で光も多少疲れが見える。


「“私初めてだから”って可愛いことを言いながら結構で肉食で貪欲だったな。」→光


光は小声の独り言を呟くと、ベッドから離れシャワーを借りる、数十分したのちに上がり、髪や体を拭いて終えた後に私服に着替える。


なお本日は平日彼は高校に行くので近くの駅にあるコインロッカーには学生服とバックがある。駅の個室トイレで私服から学生服に着替えて何食わぬ顔で登校する。

なお飯は駅に売ってあるパンと缶コーヒーで充分と考えている。


着替え終わり洗面台に向かい歯磨きをしている。


【……そういえば、俺酒飲んだけど臭い残っているのか?】


後々学校に行って飲酒がバレると色々と厄介なので歯磨きは重点的に行った。暫くして歯磨き終え、部屋から出ようとすると


「……歩」→女子大生

ベッドから女子大生から声をかけられた。


歩【あゆみ】とは光の偽名であり、幾多の見知らぬ女性と付き合うときは必ず偽名を使って遊んでいる。

ちなみにこの女子大生に使っている偽名は


“河本歩”という偽名を使っている。


「なに?」→光

光はベッドで寝ている女子大生に近づいた。

ちなみに女子大生は外見は多少細目でソバカス顔で髪の毛の色が紫が掛かった灰色で腰の位までの長髪な女子大生


光が近づくと女子大生は顔を紅潮しているのを自分でも分かっているらしく毛布で紅潮した顔を紅潮を隠しながら


「……次はいつ会える?」→女子大生


「里織が俺に来てほしい時に俺は来るよ。」→光


光は言った直後に毛布で隠しきれていないおでこにキスをして

「はぅ!~///」→里織


女子大生もとい田中里織の部屋から出た。


マンションから出た後、光はポケットから携帯を取り出して


「え~と今日の夜はクールビューティーの茉美ちゃん【都内の高校二年生】とデートか、うーん大変大変♪」→光


と思いを馳せていた。この男は女好きである。
















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