私の彼氏はVTuber。ただし中の人はいない。【連載版】
家族や友人に内緒でVTuberを始めた主人公、御子神 霞は、更なる秘密とするため、AIを組み込むことでアバターを自律させていた。『理想の彼氏』の具現化に満足していた彼女だが―――それが、世界規模の動乱に影響を及ぼすことになるとは思ってもいなかった。
※同名タイトル短編の連載版で、ほぼタイトル詐欺です。キーワード注意。
※R15、残酷描写、シリアスは保険です。基本的にはほのぼの路線です。
※章単位のまとめ更新を予定しているため、不定期連載となります。
※2020/01/19早々に完結しました。『カクヨム』に転載しています。
※同名タイトル短編の連載版で、ほぼタイトル詐欺です。キーワード注意。
※R15、残酷描写、シリアスは保険です。基本的にはほのぼの路線です。
※章単位のまとめ更新を予定しているため、不定期連載となります。
※2020/01/19早々に完結しました。『カクヨム』に転載しています。
第一章「間違っても、夜な夜なその造形を作り込んでいるJKなどではない」
#01
2020/01/16 17:00
#02
2020/01/16 17:00
#03
2020/01/16 17:00
#04
2020/01/16 17:00
(改)
#05
2020/01/16 17:00
設定まとめ
2020/01/16 17:00
第二章「まあねえ、こんな小娘が本来の『中の人』なんて言ってもねえ」
#06
2020/01/16 17:00
(改)
#07
2020/01/16 18:05
#08
2020/01/16 19:06
(改)
#09
2020/01/16 20:09
#10
2020/01/16 21:05
#11
2020/01/16 22:01
設定まとめ
2020/01/16 22:02
(改)
第三章「そうですねえ……『嘘から出た真』、ですかねえ」
#12
2020/01/17 17:00
(改)
#13
2020/01/17 18:00
#14
2020/01/17 19:00
#15
2020/01/17 20:00
(改)
#16
2020/01/17 21:00
(改)
設定まとめ
2020/01/17 21:00
第四章「地に足がついていないのが落ち着かないだけよ!」
#17
2020/01/18 08:00
#18
2020/01/18 09:00
#19
2020/01/18 10:00
#20
2020/01/18 11:00
#21
2020/01/18 12:00
(改)
第五章「わかりました。『中の人』が誰なのか、教えますよ」
#22
2020/01/18 17:00
#23
2020/01/18 18:00
#24
2020/01/18 19:00
#25
2020/01/18 20:00
#26
2020/01/18 21:00
最終章「せっせとサイリウム振りなさいよ。せっかくのライブなんだから!」
#27
2020/01/19 07:00
#28
2020/01/19 08:00
#29
2020/01/19 09:00
#30
2020/01/19 10:00
#31
2020/01/19 11:00
#32
2020/01/19 12:00
#33(最終話)
2020/01/19 13:00
(改)