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41話:2018年ディズニーワールド旅行2

 これは、ピクサー好きの人には、みたことのある懐かしいフィルムが3Dめがねと、特殊効果で迫力ある映像体験ができた。アニメーションの進化は素晴らしいと感じること間違いなし。そして、ディズニーのウイットに富んだ、仕掛けがあって、非常に背的で面白い体験ができた。その他、カナダ・ファ・アンド・ワイドへ行くと、360度シアターでカナダの名所をパノラマ映像で楽しめた。


 全員立見で臨場感にあふれ、あたかもカナダの大自然の前にいるかのような錯覚に陥るほどだった。カナダ、ナイアガラの滝、しかし立見は疲れるので、できたら椅子が欲しいと感じた。その他、ソアリンという、ハングライダーで世界中の遺跡、大自然を楽しめるアトラクションに入った。世界の有名な場所をハング・グライダーで空中から楽しむもので風や香りを感じるリアルな映像は最高だった。


 そのうちに、予定の時間となり、迎えのバス待合所に行き、ホテルに帰った夕食をとって、風呂に入ってから、意外に疲れたので21時過ぎには、全員床についた。翌朝8時に起き朝食後、9時過ぎにバスでディズニーハリウッドスタジオへ向かった。ここでは、ロックン・ローラー・コースターに乗ったが、スリル満点でかなりハードの乗り物で降りたあと少し休憩した。次に、トイ・ストーリー・マニアで楽しい気分になった。



 スリンキー・ドッグ・ダッシュというミニコースターでファミリー向けだった。。スター・ツアーズ、ザ・アドベンチャーズは、スターウオーズの正解迫力の3D映像で冒険した。スターウオーズに出てきた数々のキャラクターに会える。この日の最後は、スターウオーズ・ローンチ・ベイ、ここでは、チューバッカ、カリロ・レンの紹介、メイキング映像の放映と象徴的なセット、小道具が展示されていた。この日は、ハードだったので、早めに床についた



 翌日、マジックキングダムへ行き、タウンスクウェア・シアターへここでは、マジシャン姿で話しかけた。ミニーと共に自己紹介をしてくれた。一緒に写真が撮れるので、かなり混んだ。ピートのシリー・サイドショー、ここでは、女性用には、ミニートデイジー、男性用には「ドランルドとグーフィー」とに別れていた。サーカス・小屋では個性的な衣装のミニーやキャラク達との写真撮影ができた。


 その後、情勢達の要望で「アリエルのグロッド」というアトラクションで、リトル・マーメイドの人魚アリエルの紹介でアリエルがベンチに座って、観客と会話をしてくれた。そして、女の子の髪をとかしてくれる特別サービスもあった。しかし、男子達は、退屈になり、その後、ビッグサンダー・マウンテン、、スプラッシュ・マウンテン、スペースマウンテンなどの豪快な乗り物に乗り、楽しんだ。


 最後に、みんなで東京ディズニーランドにもあるカリブの海賊にのって、この日の冒険を終えた。しかし、ディズニーワールドのカリブの海賊の方が、迫力があり面白い気がした。その後、ホテル行きのバスに乗り込んでホテルに帰り、風呂に入り、夕食と取りながら今日のアトラクションの感想を話したが、両親が3日目になると少し飽きてきたと話した。そして、明日が、いよいよ最終日だと父が告げた。

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