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自警団。


 原型は蜘蛛。


 自警団とは云っても所詮は素人の集まりだった。喧嘩もろくにした事さえない、そんな平和的な人間の寄せ集めみたいな自警団である。自警団のメンバーは僕と夏希の他に真中まなか一沙かずさと云う同年代の女性と同じく同年代の男性のかのう淳弥じゅんや


 真中まなか一沙かずさ。彼女も【咎】を発症している。彼女は猟師の娘だった。そんな彼女の【咎】は【節制の咎】で、罠を創造し発動させる能力だと云っていた。


 かのう淳弥じゅんや。彼は医者の家系で生まれた。【咎】は【希望の咎】であり、食料や水に精神を癒す効果を与える能力との事だ。


 村の周辺に【KARMA】が発症した欲獣がいると真中から報告があった。どうやら少し離れた場所から移動してきたらしいソレは、村の外れにいる。ソレは昆虫タイプの欲獣であり、原型モデルは蜘蛛。ソレは糸で巣を作り、罠を張リ待ち伏せる習性がありそうとの事。そして、食料が無くなる迄は移動する事は無いかもとの話だった。


 ソレでもソレは何時いつかは村に害を成す存在に成るかも知れないと、僕達は蜘蛛を退治する事を決意した。退治に向かうのは僕と真中と叶の三人。夏希は小学校に残り、村の皆を守る事にしたのだった。

 


 真中一沙。二十二歳。女性。


 【節制の咎】

 【束縛】を発症。


 地形を利用した簡易的な罠を創造可能。罠の性質を把握可能。身体能力の向上(小)ステージ0。 


 攻撃力 F

 防御力 G

 精神力《攻》G

 精神力《防》G

 俊敏性 F

 器用値 F

 生命力 G

 運命値 G

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